~電車とバス、お買い物もお得に!~ICカード「manaca」のマイレージポイントサービスおよび電子マネーポイントサービスの内容がまとまる

2010年11月18日

名古屋鉄道と名鉄バスでは、2011年2月11日にサービスを開始するICカード「manaca」のマイレージポイントサービスおよび名古屋鉄道が実施する電子マネーポイントサービスの内容がまとまりましたので、お知らせします。

manacaは、電車やバスでのご利用はもちろん、電子マネーとして駅ナカの売店や自動販売機、コンビニエンスストアなどでもご利用いただける利便性の高いカードです。今後も、このmanacaをより利便性が高く、お客さまにとって魅力のあるカードにするため、manacaの付加価値を高めることを目的に、乗車券や電子マネー機能だけにとどまらず、さまざまな分野で名鉄グループ独自の取り組みや事業展開を進めていきます。

詳しくは下記のとおりです。

名古屋鉄道における「ポイントサービス」の全体像について

利用イメージ図

ポイントサービス全体像

概要

  • manacaにチャージしたSF(現金)は交通利用にも電子マネー利用にもお使いいただけます。
  • 交通でご利用いただいた場合は、交通ポイントである「マイレージポイント」がたまり、たまった「マイレージポイント」は、ポイント還元後に交通利用でお使いいただけます。
  • 電子マネーとしてご利用いただいた場合は、電子マネーポイントがたまり、たまった電子マネーポイントは、manacaにSF(現金)としてチャージすることができます。これにより、たまったポイントを次回以降の交通利用にも電子マネー利用にもお使いいただけます。
  • 名古屋鉄道ではmanacaによるポイントサービスとして、マイレージポイント(交通ポイント)と電子マネーポイントの2種類をご用意しました。

「マイレージポイントサービス」について

概要

  • 各事業者が定めた基準によりポイントが付与されます。
  • 名古屋鉄道では、「ご利用金額」と「ご利用回数」に応じて累進的にポイントがたまる制度を採用します。“使えば使うほど、メリットの大きい”ポイントサービスです。
  • 名鉄バスでは「ご利用金額」に応じてポイントがたまるほか、ボーナスポイントを付与します。
  • 暦月(1日~月末)1ヵ月間の鉄道・バスのご利用実績に応じてポイントを付与します。
  • ポイントは、まず、センターシステムに記録されます。お客さまが券売機等で「ポイント還元」操作を行うことによりお客さまのmanacaにポイントが移行され、次回から運賃としてご利用いただけます。
  • センターシステムに記録されたポイントの有効期間は1年間です。カードに移行されたポイントの有効期間は無期限となります。
  • ご利用金額・ご利用回数によって決まった率を、それぞれ1ヵ月のご利用金額に乗じ、10ポイント単位に端数処理した後、合算します。なお、1ポイント1円相当としてご利用いただけます。
  • マイレージポイントは、運賃として、manacaが利用できるいずれの交通事業者でもご利用になれます。
マイレージポイント概要図
名古屋鉄道
ポイント付与率
利用金額 0円
~2,000円
の部分
2,001円
~5,000円
の部分 
5,001円
~10,000円
の部分 
10,001円
~20,000円
の部分
20,001円
以上の部分
付与率 0% 2% 4% 6% 8%
利用回数 0回~10回 11回~40回 41回以上
付与率 0% 3% 6%
計算例

名鉄名古屋~東岡崎(片道650円) 15回利用 → 9,750円
金山~東岡崎(片道590円)3回利用 → 1,770円
名鉄名古屋~金山(片道180円)4回利用 → 720円
合計 22回、12,240円

金額 ~2,000円の部分 
2,001~5,000円の部分 
5,001~10,000円の部分 
10,001~20,000円の部分 
20,001円以上の部分 
 2,000円×0%=0pt
 3,000円×2%=60pt
 5,000円×4%=200pt
 2,240円×6%=134.4pt
0円×8%=0pt
合計
 394.4pt → 390pt
回数 22回 → 3%   12,240円×3%=367.2pt   367.2pt → 360pt
合計      750pt
名鉄バス
ポイント付与方法

バス車載機(一般路線バス)での運賃引去額に応じて「基本ポイント」と「ボーナスポイント」を付与します。

  • 基本ポイント 2%
  • ボーナスポイント
当月利用金額 ボーナスポイント
2,000円到達時 +50ポイント
5,000円到達時 +100ポイント
10,000円到達時 +150ポイント
計算例 1

ご利用金額(運賃引去額)が1,730円の場合

[基本P]1,730円×2%=34.6P [ボーナスP]0P [計]34.6P→30P

計算例 2

4,500円の場合

[基本P]4,500円×2%=90P [ボーナスP]50P [計]140P

計算例 3

7,640円の場合

[基本P]7,640円×2%=152.8P [ボーナスP]150P(=50P+100P) [計]302.8P→300P

計算例 4

10,000円の場合

[基本P]10,000円×2%=200P [ボーナスP]300P(=50P+100P+150P) [計]500P

「電子マネーポイントサービス」について

名称

名鉄 manacaロゴ ポイントサービス 「たまルン」(以下、「たまルン」)

概要

たまルンロゴ

たまルンロゴ

  • 「たまルン」に登録した会員の方が、ポイントサービス対応の加盟店において、manacaを使って決済していただきますと、決済金額に応じてポイントを付与します。
  • ポイント付与率は、各加盟店が独自に設定します。
  • 付与されたポイントは、1ポイント=1円で換算し、1,000ポイントごとに、1,000円分の「チャージ券」を発行して還元します。
  • 「チャージ券」により、お手持ちのmanacaにチャージすることができます。これにより、たまったポイントを次回以降の交通利用にも電子マネー利用にもお使いいただけます。
  • 「たまルン」に会員登録するためには、(株)エムアイシー発行のmanacaをご用意いただき、駅で記名情報を登録していただく必要があります。
(株)エムアイシーは、manacaの発行、manacaに係る預かり金の管理、ICカード乗車券サービスや電子マネーサービスを実施するためのシステムの整備やデータの管理などを行う名古屋鉄道の全額出資の連結子会社です。

会員登録および「チャージ券」の取扱い

電子マネーポイント概要図
  1. 「たまルン」の登録には、manacaの記名式カードが必要です。
  2. 「たまルン」の登録は、パソコンまたは携帯電話から、専用のwebサイトにアクセスして、会員登録を行っていただきます。
  3. 会員登録が完了した後、ポイントサービス対応の加盟店においてmanacaで決済いただくと、会員登録が完了した当日の利用分から決済金額に応じたポイントが自動的に付与されます。
  4. ポイントがたまったら、会員専用webサイトから、ポイント還元のお申し込みをしていただきます。ポイントの還元は1,000ポイント単位で行います。
  5. ポイント還元をお申し込みいただいくと、後日、「チャージ券」を郵送します。
  6. 会員の方は、受け取った「チャージ券」とお手持ちのmanacaを、名古屋鉄道のmanaca対応エリアの出札係員配置駅(弥富駅・赤池駅除く)にお持ちいただくと、お手持ちのmanacaにチャージします。

参考 ICカード「manaca」の概要

導入事業者名古屋鉄道(株)、名鉄バス(株)、豊橋鉄道(株)、名古屋市交通局(市バス・地下鉄)、名古屋臨海高速鉄道(株)、名古屋ガイドウェイバス(株)
サービス開始時期2011年2月11日
チャージ方式プリペイド式
カードの種類無記名式カード、記名式カード
(記名式カードにつきましては、紛失時の再発行も可能です。)
定期券対応記名式カードには定期券を搭載できます。
相互利用 平成24年春目途
「manaca」と「TOICA」の乗車券機能の相互利用およびIC連絡定期券の発行
平成25年春目途
  • 「manaca」と「Suica」の乗車券機能の相互利用
  • 「manaca」、「TOICA」、「Suica」の電子マネー機能の相互利用
  • 「manaca」は(株)エムアイシーおよび(株)名古屋交通開発機構の登録商標です。
  • 「TOICA」は東海旅客鉄道株式会社の登録商標です。
  • 「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

以上

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