2008年11月11日
名古屋鉄道では、7000系パノラマカーが平成21年度までに引退することを受け、さまざまな記念イベントを実施・検討していますが、その一環として、10月19日(日)から運用を開始した通称「白帯車」で、11月16日(日)に津島・尾西線内、同24日(祝)に西尾・蒲郡線内において、それぞれ名称列車の復活運転を実施します。
なお、名称列車の復活運転は、8月9日「三河湾 吉良吉田号」、8月30日「日本ライン 新可児号」に続き3度目の実施となります。
11月16日(日)には、臨時列車「津島号」として、記念系統板を掲出し、津島線・藤浪駅~須ヶ口・佐屋経由~尾西線・森上駅を1運行します。また、11月24日(祝)には、臨時列車「三河湾号」として、記念系統板を掲出し、西尾線・桜井駅~蒲郡線・蒲郡駅を1運行します。同イベント列車へのご乗車には、藤浪駅(愛西市諏訪町中島367)、桜井駅(安城市桜井町新田19-11)において、それぞれ当日9時から配布する乗車整理券が必要となります。なお、配布は、当日有効な「まる乗り1DAYフリーきっぷ」または「名鉄電車2DAYフリーきっぷ」をお持ちの方に限らせていただきます。
また、各日の終点駅(森上駅(稲沢市祖父江町森上本郷七18-1)/蒲郡駅(蒲郡市港町1の1))において、同車両を撮影していただく機会を約1時間程度設けます。
イベントの詳細は下記のとおりです。
なお、今後、同車両を使った同様のイベントを11月29日(土)に河和線、12月6日(土)に名古屋本線で開催する予定です。詳細については決まり次第、随時HP等でご案内します。
記
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1 名称
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7000系パノラマカー白帯車による名称列車復活運転
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2 内容
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記念系統板を掲出し、各日の区間を臨時列車として運行するもの。
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(1)
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11月16日(日)
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「津島号」
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藤浪
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須ヶ口
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佐屋
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森上
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(臨時列車)
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10:42 →
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10:59
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11:05 →
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11:25
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11:33 →
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11:51
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※記念系統板の掲出は、須ヶ口~森上間となります(藤浪~須ヶ口間は掲出しません)。
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(2)
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11月24日(祝)
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「三河湾号」
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桜井
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蒲郡
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(臨時列車)
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10:40 →
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11:41
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●乗車整理券の配布について ≪11月16日(日) 「津島号」≫
- 当日9時から津島線・藤浪駅において乗車整理券を配布します。
- フリーきっぷが購入出来ない駅からお越しのお客さまのために、当日は藤浪駅において「まる乗り1DAYフリーきっぷ」を発売します(藤浪までの乗車券は別途必要です)。
≪11月24日(祝) 「三河湾号」≫
- 当日9時から西尾線・桜井駅において乗車整理券を配布します。
- 当日桜井駅において、フリーきっぷは購入できます(桜井までの乗車券は別途必要です)。
≪両日共通≫
- お一人様1枚限りで、先着400名様(着席238名、立席162名)となります。
- 当日有効な「まる乗り1DAYフリーきっぷ(大人3,000円・小児1,500円)」または「名鉄電車2DAYフリーきっぷ(大人3,800円・小児1,900円)」を所持することを配布条件とします。
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4 お問い合せ
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名鉄お客さまセンター TEL 052-582-5151 (月曜日~金曜日:8時~19時、土日祝(年末年始含む):8時~18時)
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記念系統板
「名称列車」は、古くは戦前から始まり、戦時中は一時姿を消しましたが、戦後の混乱期を経て平成12年までの間、運行していました。沿線の観光地や海水浴・祭りなどの季節行事、文化遊園事業をはじめとする当社主催イベントなど、その名称を前面系統板に掲出しながらPR運行する列車として、ユニークな名称が数々登場しました。昭和42年の夏からは、7000系パノラマカーにおいても名称列車として運行を開始しました。
「白帯車」は、昭和57年の特急車両改装に伴い登場した車両で、既存の7000系パノラマカーをベースに、外装は、特急車両であることを強調するため、車体の窓下に白帯が配され、内装には、茶・橙のツートンカラーの座席モケットや一人用に区分された枕カバーを採用するほか、通路をじゅうたん敷きにするなどの各種改装が施されました。最盛期には、4両組成×12編成の体制となりましたが、その後、平成11年のダイヤ改正で新造特急1600系(当時)の導入に合わせ、特急運用から外れ、一般列車として運行され、平成14年に最後の1編成の白帯撤去をもって「白帯車」は終了しました。
以上