新名古屋駅と金山駅に全日本空輸の自動チェックイン機を設置します

2004年11月17日

名古屋鉄道は、中部国際空港開港にあわせ、空港アクセス拠点駅の新名古屋駅(2005年1月29日から「名鉄名古屋」に駅名改称)と金山駅に、全日本空輸(以下ANA)国内線の搭乗手続きが可能となる自動チェックイン機(以下SCM)を各駅に2台づつ設置します。

これは、空港アクセスにおける鉄道利用促進策の一環として、また空港アクセス拠点駅としての駅の多機能化とともに、中部国際空港を出発するANA国内線利用者の利便性向上を図り設置するものです。設置場所は、新名古屋駅中央コンコース内と金山駅の西コンコース(建設中)内で、それぞれ空港アクセス列車が発車するホームに下りるエレベータの横に2台並べて設置します。

これにより、ANA国内線の搭乗手続きが事前に各駅構内で可能となるほか、ANAが12月1日から実施する「スマートeサービス」を利用し予約すれば、各SCMでの航空券の受け取りも出来ます。

なお、来年1月29日から運行を開始する空港アクセス列車のダイヤに合わせ、今回、ANA札幌・福岡便の発着便ダイヤが設定され、快速特急「ミュースカイ」や特急との乗り継ぎ時間の短縮が図られるほか、ANAの時刻表に当社線との乗り継ぎダイヤが表示されるなど、ANA国内線の利便性が向上されます。

現在、SCMを設置する新名古屋駅と金山駅は、空港アクセス拠点駅として、他社線等との乗り継ぎ利便性の向上やバリアフリー化を図るため、駅改良工事を実施中。竣工は本年12月下旬を予定しています。また、ANAでは、中部国際空港開業日の2005(平成17)年2月17日(木)からSCMを稼動させる予定です。

ANAのダイヤ、自動チェックイン機などのお問い合せは、全日本空輸まで。

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