接遇サービスの向上に向け「サービス介助士」資格取得を推進

2004年9月6日

名古屋鉄道では、交通バリアフリー法施行に伴い、高齢者や障害者の方が安心して鉄道をご利用いただけるように駅施設などの改良工事を進めていますが、ソフト面での一層の充実を図るため、駅係員を中心に「サービス介助士」の資格取得を推進していくことをこのほど決定し、10月1日(金)から社内で希望者を募集します。サービス介助士は、NPO法人「日本ケアフィットサービス協会」が認定する民間資格で、サービス介助士としての基本理念や接遇、介助技術などを同協会が実施する通信教育(約2カ月間)で学んだ後、2日間の実技教習(介助技術実践)を経て検定試験を受験することになります。

今回、その第1期生として10月1日(金)から資格取得希望者を募り、対象者20名を選出、来年1月中旬頃までの資格取得を目指します。なお受講費用などはすべて会社が全額負担します。

今後は、隔月に1回の頻度で資格取得希望者を募集し、来年5月までに100人以上の資格取得者を誕生させ、主要駅を中心に配置していくとともに、それ以降も年間100名以上の有資格者を順次増やしていく予定です。

なお、資格取得者は歩行の介助や車椅子操作の手伝いなどをはじめ、資格を取得していない駅員にも知識や技術を伝授して、全ての駅係員が取得者と同等のサービスが提供できるよう指導していき、接遇レベルの向上や介助技術の統一を図っていきます。

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