名古屋鉄道 - MEITETSU

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2006年度

みなさまと走る名鉄

3月 『未来を乗せて、走る。』

地域に暮らすみなさまの未来を、もっともっと豊かにする願いを込めて。

2月 『365日を乗せて、走る。』

「安全で正確な運行」を守る、"縁の下の力持ち"です。

1月 『期待を乗せて、走る。』

名古屋の玄関を、もっと元気に、魅力的に。

12月 『毎日を乗せて、走る。』

試行錯誤を重ね、精度を高め、磨かれることで作り上げられる1枚のダイヤ。

11月 『信頼を乗せて、走る。』

検査員たちの責任感が、名鉄の安全運行を支えています。

10月 『時代を乗せて、走る。』

明治という時代に育まれた貴重な遺産を、名鉄はこれからも守り続けます。

9月 『安全を乗せて、走る。』

一瞬たりとも気を抜くことなく、毎日の安全運行に努めています。

8月 『声を乗せて、走る。』

お客さまからいただく声が、いま、新しい名鉄を育んでいます。

7月 『優しさを乗せて、走る。』

どなたにも不自由なく安心してご利用いただける、駅や構内を目指して。

6月 『エコを乗せて、走る。』

環境にやさしい乗り物

5月 『安心を乗せて、走る。』

どなたにも安心してご利用いただける鉄道でありたい。

4月 『いのちを乗せて、走る。』

ご存知ですか?電車の運転にも免許が必要なことを。

いってらっしゃい。/おかえりなさい。

8月 いってらっしゃい。

『待っている人がいる。それだけで、今日もがんばれる。』

8月 おかえりなさい。

『待っている人がいる。それだけで、今日もがんばれる。』

ハートレイン

2007年 春の犬山キャンペーン

『尾張犬山、時代絵巻。』

魅力、再発見!見よう、歩こう、城下町。
春の犬山キャンペーン [平成19年3月1日~5月31日]

2006年秋 「本物」を求めて、週末 犬山へ。

『制作期間1350年の、真っ赤な芸術作品が迎えてくれました。』

2006年夏 「のんびり」を求めて、週末 知多半島へ。

『日焼けのあとは消えてもこの夏の思い出は一生残る。』

2006年春 「本物」を求めて、週末 犬山へ。

『国宝の古城、その城下町。いま、歴史の余韻を感じています。』

乗車マナー 名古屋弁講座

割り込み編

『ちぃーとこすにゃーか。』

割り込み乗車は、他のお客さまのご迷惑になりますのでおやめください。

音もれ編

『もれとらっせるがね。』

ヘッドホンで音楽をお楽しみのお客さまは、まわりの方にご迷惑のかからない音量でお聞きください。

明治村

明治村への誘い 第1回

8/5 日本経済新聞 NIKKEI プラス1(愛知県・三重県・岐阜県版)
作家 青木 玉さん


幸田露伴の創作活動を支えた『蝸牛庵(かぎゅうあん)』

明治村への誘い 第2回

9/2 日本経済新聞 NIKKEI プラス1
マンガ・コラムニスト 夏目 房之介さん


漱石のリアリティーを求めて 始まりは明治村だった

明治村への誘い 第3回

11/4 日本経済新聞 NIKKEI プラス1
東京大学 生産技術研究所 教授 藤森 照信さん


無限の情報が詰まった本物にこそ生まれる懐かしさ

明治村への誘い 第4回

12/2 日本経済新聞 NIKKEI プラス1
イラストレーター 南 伸坊さん


時空を超えるおもしろさ

明治村への誘い 第5回

2/3 日本経済新聞 NIKKEI プラス1
早稲田大学大学院 公共経営研究科 教授 北川 正恭さん


変化の時代だからこそ大切にしたい歴史的視点