RECRUITINGINFORMATION
不動産部門
Kenta.S 入社2年目 商学部卒
営業部門
Ayaka.H 入社2年目 経済学部卒
鉄道部門
Tsubasa.F 入社3年目 法学部卒
サービス部門
Momoka.O 入社3年目 人文学部卒
企画部門
Ryota.N 入社4年目 経営学部卒
Aoi.O 入社4年目 人文社会学部卒
Toshinori.S 入社3年目 工学部卒
Moegi.M 入社3年目 美術学部卒
Gakuto.S 入社3年目 工学部卒
いわゆる「ガクチカ」や「自分の強み」をアピールすることも大事ですが、最も重要なのは「自分がその会社に入って何を成し遂げたいのか」を明確にすることだと思います。 また、それを達成するまでのプロセスをしっかり考えておくと、より自信をもって面接に臨めるのではないでしょうか。
地域とのつながりが本当に強い企業だと、改めて感じました。鉄道はもちろん、不動産やレジャーなど、様々な事業角度から地域貢献に携われる点が、名古屋鉄道の大きな魅力だと思います。
名鉄グループの社員には、オンとオフの切り替えが上手な人が多いと思います。仕事に対しては真摯に取り組む一方で、休み時間には何気ない話で盛り上がることも多く、入社後すぐに溶け込むことができました。
目標は、名古屋を日本一活気のある街にすることです。地域の活性化には「人の流れ」が必要ですが、その流れを生み出すために、不動産開発によりハード面を充実させ、魅力向上に取り組んでいきたいと考えています。その後は沿線地域と連携した観光キャンペーンの企画など、ソフト面から人の流れを生み出すことにも挑戦してみたいです。
趣味のゴルフをしている時間が最も充実しています。休みの日にはよく打ちっぱなしに行っていますが、そうして気分転換をすると、また仕事を頑張ろうという気持ちになれます。私も先輩方を見習って、上手にオンとオフを切り替えるように意識しています。
自分らしく働ける会社に入社するため、ありのままの自分を伝えることが大切だと思います。自分自身の価値観や学生時代のエピソードを飾らずに伝えることで、私という人間をより正しく理解してもらうよう意識していました。
なんといっても社員の人柄です。就職活動時に先輩社員から「部署を異動した後も、かつての上司と交流がある」と聞いており、良好な人間関係が築ける会社なのだと入社前から感じていました。その言葉に偽りはなく、入社後はプライベートでも遊ぶほど仲の良い先輩や同期ができ、人の良さがあふれる会社だと改めて感じています。
日頃から些細な相談をしやすい雰囲気があるほか、先輩や上司、時には役員と共に仕事をする機会もあり、風通しが良いと感じています。また、部署横断でのプロジェクトも多く、他部署の方との交流も活発です。
就職活動中から、「世代を超えた交流ができる憩いの場を沿線につくる」という目標を持っていました。近年の生活様式の変化により、対面での接触機会は減りましたが、直接会うことでしか得られない経験は間違いなくあると思います。他社や自治体などと良好な関係を築きながら、様々な土地の特性やニーズを把握し、シニアから子どもまで交流できる場をつくりたいと考えています。
登山で体を動かしたり、眺めがいいお店で食事をするなど、自然を満喫しています。美しい景色を見ながらきれいな空気を吸うと、心も体もリフレッシュできます。開放的な雰囲気だと友人との会話も弾みますし、運動不足も解消できてオススメです!
社風理解が重要だと考えます。企業選びにおいては、仕事内容はもちろんですが、それ以上に、自分がその企業の社員と共に働きたいと思えるか、が重要ではないでしょうか。私は名古屋鉄道の社員に強いシンパシーを感じて入社を決めましたが、現在は同じ志を持つ仲間と共に働けることに喜びを感じており、自分の就職活動は間違っていなかったと感じています。
「プライベートあっての仕事」という考え方が根付いているところが魅力だと思います。有給休暇を積極的に取得する習慣もあり、プライベートを充実させている社員が多いです。ワークライフバランスの実現がしやすく、日々驚いています。私も休日は趣味に没頭し、仕事へのエネルギーをチャージしています。
親しみやすい人が多い会社です。入社後、関係が深まるにつれて、そのフレンドリーさに魅了され、「この人たちと、ずっと一緒に働きたい!」と思うようになりました。プライベートの時間を一緒に楽しむこともあり、第二の家族のように感じています。職場の仲間たちに会うために出社していると言ってもいいくらい、アットホームな雰囲気を感じています。
基幹事業である鉄道を軸として、日本はもちろん海外にも名を轟かせる「世界の名鉄」にしたいと考えています。無数に存在する世界の鉄道会社の中で、圧倒的な個性のある列車をつくり、国内外を問わず誘客できるコンテンツを生み出したいです。移動手段としてではなく、乗ること自体が目的となる列車をつくることによって、かつてないインパクトと利益の向上を実現する。それが、私が夢として掲げる鉄道ビジネスです。
入社前からの趣味であるテニスを楽しんでいます。戦略通りの球や、際どい角度の高速球を打てたときのアドレナリンは、日常ではなかなか味わえません。前回の社内のテニス大会では、日々の練習成果を発揮し、見事優勝を勝ち取ることができました!またテニス後のサウナも格別で、サウナ15分・水風呂1分・外気浴25分をルーティンにしています。今後も仕事だけではなく、プライベートも充実させていきたいと思います。
人生のターニングポイントを振り返り、深く自己分析を行うことが重要だと考えます。学生時代に挑戦したこと、挫折したこと、たくさんあるかと思いますが、そういった経験から何を得て、どのように成長できたのか。そしてその強みを活かし、今後どのように成長していきたいのか。これらを自己分析により正しく整理し、力強くアピールすると良いと思います。
若手社員に与えられる裁量の大きさです。私は現在、レジャー施設を運営するグループ会社に出向していますが、自分の裁量で進められる仕事が多く、非常にやりがいを感じています。例えば、新商品企画や季節イベントなど、新しいものを目に見える形として生み出すことができます。時間と想いを込めた新商品を実際に販売し、お客さまから好評をいただけたことは、私にとって忘れられない成功体験であり、今も仕事をする上でのモチベーションになっています。
社歴に関係なく、気軽に相談できる雰囲気があると感じています。悩んでいる時は、私の意見を尊重した上で、仕事が円滑に進むようにサポートしてもらえます。また、もちろん同期との結束も強く、様々な不安や悩みを打ち明けられる関係性は、大きな支えになっています。
中部エリアの魅力を広く発信するため、インバウンド事業に携わりたいと考えています。過去に海外留学した際、中部エリアは魅力的なコンテンツが数多くあるにも関わらず、海外からの知名度が高くないことを実感しました。エリア内に数多く存在する名鉄グループのリソースを活用し、コンテンツの拡充やブランド力強化を行うことで、多くの人から愛される中部エリアとなるように貢献していきたいです。
野球が好きで、生ビールを片手に、中日の試合観戦をする時間が至福のひとときです。また、最近はあまり行けていませんが、海外旅行(特にアジア!)が好きです。グルメスポットはSNSでリサーチをしますが、現地の方のおすすめのお店に行くことが多いですね。他には、実家に帰省するたびに家族と犬の散歩に出かけています。普段会えない家族とゆっくり話すことができる、とても大切な時間です!
面接では会話を楽しむという意識で臨むと良いと思います。 緊張するとは思いますが、ゼミの先生とカジュアルに話すような感覚で臨むと、自分らしさをより伝えられるのではないでしょうか。 とは言え、事前準備は大切です。 自分の考えをできるだけ明確に整理し、可能な限り曖昧な部分をなくしておくことで、自信を持って選考に臨めると思います。
名古屋鉄道をはじめとする名鉄グループ全体で保有するアセットの幅広さが魅力です。現部署では、他の企業や自治体などとの協業を検討する機会もありますが、その度にグループのアセットが多岐にわたっていると実感します。様々な特色を持つパートナーと相乗効果を生み出すことができる点は、当社ならではの強みであると思います。
部署の垣根を超えた協力体制が構築されていると感じています。担当業務の中で、広く他部署に協力を求める場面もありますが、役職を問わず快く協力してもらえます。部署ごとに業務内容は異なりますが、会社一丸となって成長していこうという風土が感じられます。
当社の収益の柱となる、新規事業の立ち上げに携わりたいと考えています。長期的なスパンでの検討が必要なこともありますが、事業立ち上げにおいてはタイミングも非常に重要であるため、スピード感をもって取り組んでいきたいです。また、部内最年少の立場を活かし、若い世代のトレンドや価値観を伝えていくことで、時代に即した事業展開の実現に貢献していきたいと考えています。
社会人になってからバレーボールを始め、サークルでの活動を楽しんでいます。キレイなスパイクを決めたときやラリーを制して得点したときは快感です!このコミュニティは私にとってのサードプレイスになっていて、人と人とをつなぐことのできるスポーツの力を実感しています。
自分の個性を強くアピールすることが重要だと思います。限られた時間の中で面接官に思いを伝え、多くの学生の中で自分の存在感を示すためには、定型的な方法に囚われず、自分らしい表現を行う必要があると思います。私の場合は、志望動機を説明する際、具体的なエピソードを添えることで自分の想いや個性をアピールし、面接官の印象に残るよう心掛けていました。
幅広い事業領域の中で多彩なキャリアを描ける点です。これまで異動の度に新たな業務を経験することができており、学生時代にいろいろなアルバイトを掛け持ちしていた好奇心旺盛な私には、ぴったりだと感じています。他社で働く同級生には「若いうちからそれだけ多くの業務に携われる企業は、聞いたことがない」と言われますし、様々な事業領域で経験を積むことができるのは、当社の魅力の一つだと思います。
先輩や上司と気兼ねなく話すことができ、コミュニケーションが取りやすい環境だと思います。私が現在の部署に配属された当初は、些細なことでも周りの方に質問をしていました。その度に、親切丁寧に教えてもらえるのが有り難く、私もいずれ後輩から頼られる存在になりたいと思うようになりました。
沿線地域の魅力発信に携わり、中部エリアにより多くの方を呼び込むことです。現在の部署では、沿線の利用促進施策の企画立案から実行までに携わっています。思わず電車で足を運びたくなるような、話題性がある企画を考える中で、目標の実現に近付いていると実感することができて、なによりのモチベーションとなっています。
最近、同期と「名鉄沿線すごろく」をはじめました。サイコロの出た目で電車を降りて駅周辺を散策したり、穴場の飲食店を探したりと、この遊びがとても楽しく、ハマっています。普段はあまり訪れないような場所に行けるほか、今まで知らなかった魅力に気づくこともできるので、みなさんにもぜひおすすめしたいです。きっと、良い企業研究になると思いますよ。現在「名古屋本線編」(これがなかなかゴールできず…)をプレイ中ですが、名鉄全線制覇を目指しています!
名古屋鉄道への熱い思いを伝えることを意識していました。私は幼い頃から電車の乗務員になりたいと考えており、中でも地元の鉄道会社である名古屋鉄道で働きたいと強く願っていました。これらの思いを熱意を持って伝えた結果、入社に至り、幼い頃からの夢を実現することができました。
地域への貢献度の高さです。多くの路線を持つ名古屋鉄道は、地域に欠かせない交通手段として大きな役割を担っていることを、入社してから改めて実感しました。また、鉄道事業だけではなく、名鉄グループとして様々な角度から地域貢献を果たしていることにも誇りを感じています。
後輩を気にかけてくれる先輩が多いと感じています。若手からの相談に真摯に向き合ってくれるため、疑問点も気兼ねなく質問することができ、不安を持ち越さず業務に臨むことができています。また、同期とは切磋琢磨しあえる関係で、業務中に頑張っている姿を見かけると刺激をもらえます。
幼い頃からの夢である、運転士になることです。そのためにも、まずは現在担当している車掌業務で安全な輸送に努めるとともに、必要な知識・技能の習得に励みたいと考えています。運転士という目標を実現した後は、運行ダイヤの作成など、鉄道現場を支える仕事にも携わってみたいですね。
学生時代陸上部だったこともあり、最近ランニングを再開しました。社内の駅伝大会でチームに貢献することが、今の目標です!
ポジティブなマインドで臨むことが重要だと考えます。自分では短所だと捉えている特徴であっても、見方を変えれば長所となりうるものもあります。自分の可能性を狭めず、ポテンシャルを見出すことで、新たな自分の魅力に気付けることもあります。私も、広い視野で自分の今後の可能性をアピールするよう心がけていました。
働きやすい職場環境です。これまで配属されたいずれの部署においても、先輩方は新人である私のことを常に気にかけてくれました。各職場は些細なことでも質問がしやすい雰囲気です。鉄道事業を担う以上、安全を守るため正確な業務遂行が求められますが、それを実現できるよう、先輩方は優しく指導してくださいます。また、先輩の業務にあたる姿勢は見習うべきことが多く、日々刺激を受けながら、スキルアップに努めています。
従業員数が多く、様々な趣味を持つ方が集まっているため、クラブ活動などのコミュニティがあり、業務外での交流も活発です。私も、休日に同じ趣味を持つ人たちと交流を深めることもあり、良いコミュニケーションの場となっています。
女性運転士として鉄道事業に貢献することです。男性の職場というイメージが強い鉄道会社ですが、近年は女性が働きやすい環境の整備も進み、女性運転士も活躍しています。お客さまの大切な命を直接預かる運転士となるためには、様々なプロセスが必要ですが、まずは現在の車掌業務に全力を尽くし、夢の実現に向けて努力していきたいと思います。
友人や家族と、オンラインゲームを楽しむことが多いです。一緒にゲームをプレイするだけではなく、ボイスチャットを通して近況報告をし合うなど、おしゃべりも楽しんでいます。ゲームでストレス解消、友人との会話でリラックスと、充実した休日を過ごすことで、また仕事を頑張ろうと思えます。
自身が培ってきた知識や技術が、入社後どのように活かせるかを考えることが重要だと思います。会社は様々な強みを持つ社員がそれぞれの能力を発揮することで成長していくため、自分がどの領域で会社に貢献できるかを考えることがとても大切です。私も就職活動をきっかけに、自身の強みを改めて分析した上で、その強みが最も活かせると感じた現在の職種を選択しました。
若手社員へのフォローの手厚さです。入社前は業務に必要な専門知識や技術が習得できるか不安な点もありましたが、実際に配属されると、上司や先輩方が作業方法や注意点などについて、優しく丁寧に教えてくださり、安心して業務に臨むことができました。疑問や不安があればいつでも相談できる、とても良い職場環境だと思います。
先輩や同僚とはとても仲が良く、休日も一緒に出かけるほどです。私は学生時代からテニスを続けており、休日は会社の仲間達と練習をしたり、名鉄グループのテニス大会に出場したりしています。そのほか、バイクやクルマ好きの人と集まってツーリングに行くこともあります。仕事では見せない意外な素顔を見ることもでき、いつも楽しみにしています。
車両部門のプロフェッショナルになることです。入社後は主に、電車の制御機器に関する業務を担当してきました。しかし電車には他にも多くの機器が搭載されているため、全ての機器を網羅するためには、今後も知識の習得が欠かせないと考えています。様々な職場を経験し、機器や設備への見識を深めることで、車両を知り尽くしたプロフェッショナルになりたいです。
ライブが大好きで、お気に入りのアーティストのライブを観に行っては音楽や会場の雰囲気に身を浸すなど、充実した休日を過ごしています。また、野球観戦も好きなので、休日は友人や職場の人たちと球場に足を運ぶことが多いです!