「名鉄ドローンアカデミー」を成長させ、
新しいドローンビジネスに踏み込みたい。

森本 恭平Morimoto Kyohei

経営戦略部 事業プロジェクト担当 2015年入社 人間学群卒

Career Step

Step1
鉄道現場での研修を終えて、グループ会社の中日本航空に出向。ヘリコプターによる物資輸送や機体の点検・整備に関する営業などを経験。海外とのやりとりもあり、海外出張デビューを果たす。
Step2
入社3年目に本社経営戦略部へ配属となり、様々なベンチャー企業と接しながら新規事業の創出を目指す。2018年にドローン事業への参入および「名鉄ドローンアカデミー」の立ち上げメンバーとして活躍。
Step3
アカデミーの担当として、現場目線、お客様目線を大切にしながら日々の運営に努める。アカデミーのさらなる成長に加え新たな収益の柱を創出すべく、幅広くドローンビジネスを企画中。

入社動機・仕事内容

「仕事を通じて地域社会の発展に貢献したい」「多様な知識と経験を得て成長したい」という2点が、会社選びで大切にしていた私の思いです。名古屋鉄道は交通インフラとして地域に貢献しているほか、鉄道以外にも不動産開発、レジャーなど多岐にわたる事業を展開。ジョブローテーションによって様々な事業に携わることができるので、大きな成長のチャンスがあります。まさに私の思いを叶えられる会社だと考え志望しました。

経営戦略部は外部環境の変化や次世代技術の動向を注視しながら、名鉄グループの経営課題の把握や分析、戦略の策定を行うとともに、新たな収益源となる新規事業の企画立案から運営までを手がける部署です。そこで私はドローン事業の立ち上げメンバーとして、2018年に「名鉄ドローンアカデミー」を開校し現在は運営業務の多くを担当。ただしアカデミーは今後のドローンビジネスを発展させるためのファーストステップなので、常に先を見据えた企画検討が欠かせません。

仕事のやりがい

ドローンは「空のインフラ」として飛躍的に発展する可能性を秘めています。既にメディア等で広く使われている空撮に加え、測量、農業、設備点検、物流など事業領域は無限大です。空飛ぶクルマが出現する日も近いかもしれません。一方で急速な発展に伴い安全にドローンを操縦できる操縦士の確保も業界の急務といえ、ドローン操縦士を育てるスクール事業は重要な役割を担っていると言えます。

立ち上げでは場所の選定やカリキュラムの設計から、機材や講師の手配、ウェブサイトやパンフレット制作まで多岐にわたる業務を経験しました。何もないところからのスタートだったので、すべてが新鮮。大変な思いも多かったのですが、社内の各部署やグループ会社の方にたくさん協力していただき、やっとの思いで開校にこぎ着けることができました。開校後は「名鉄のスクールなら安心して通える」といった声をいただくことが少なくありません。名鉄グループの歴史と財産に感謝するとともに、安全と信頼のスクールとしてさらなる発展を続けなければと気を引き締めています。

今後の目標

長年地域の交通インフラを支えてきた名古屋鉄道として、空の分野で地域の発展に貢献していくことが今の私の目標です。基幹事業である鉄道分野はもちろん数多くのグループ会社と連携することで、他社にはできないドローンビジネスを生み出すことができると考えています。“新しい何か”を掘り起こすことをミッションとする経営戦略部のメンバーとして、ここで蒔いた種をしっかり育てつつも、次なる花を咲かせたいですね。

もちろんドローンだけでなく、可能性が見込める事業であればぜひ構想段階から関わってみたいです。しかし、次の時代を見据えて事業を創出していくにはまだまだ力不足。経営戦略部のメンバーは様々な業務を経験されており、引き出しの多さや発想力の凄さを常に感じています。私も様々なフィールドで挑戦をすることで大きく成長し、名古屋鉄道と地域にとって有益なビジネスの創造に力を発揮したいと思っています。