クラフトビール「飛騨高山麦酒」を全種類生ビールでいただけるお店。お昼にいただきたいのは数量限定の「飛騨牛 炙りとろめし」。ロゼ色に仕上げたA5等級の飛騨牛と、特製のあっさりとした醤油だれが調和し、思わずぺろり。カラフルで種類豊富な特製レモネードやバナナジュースも見逃せません。
昭和30年代へタイムスリップ。昔の時代を懐かしむ世代から、初めて見て触れる世代、国外の観光客まで、多くの人で賑わいます。昭和を再現した街並みは写真スポットも満載でカメラのシャッターが止まりません。入り口付近には、昔ながらの駄菓子屋コーナーがあり、昭和の駄菓子や雑貨など懐かしの品の販売も。
創業100余年の老舗和菓子店で人気なのが「猫子まんじゅう」。テレビや雑誌など数多くのメディアが取り上げられいる人気商品です。路地裏で暮らすノラ猫をイメージしたという５種類の猫たちは、それぞれ皮の生地も中のあんも個性さまざま。1匹1匹すべて手作業のため、表情や形、柄が少しずつ違うのもご愛嬌。
飛騨高山と奥飛騨温泉郷の中間に位置し、標高900mという観光可能な鍾乳洞としては日本一高い場所にあります。全長は約800mで、最終出口含め３つ出口が設けられているので、スケジュールや体力によって調整が可能。鍾乳洞内には無数の鍾乳石が瞬いており、視界一面に幻想的な世界が広がります。
日本唯一の2階建てゴンドラで標高2156mの世界へ。例年9月下旬より山頂駅周辺から徐々に、紅葉で赤や黄色に色づいていき、見頃は10月。10月中旬以降は、真っ青な秋空に北アルプスの新雪と紅葉が合わる三段紅葉も楽しめるかも。また西穂高口駅の屋上にある展望台からは、雄大な北アルプスの山々を一望できます。
ロープウェイで自然が織りなす絶景を堪能した後は、新穂高温泉駅1階にある喫茶店にて昼食を。串カツカレーや飛騨高山ラーメンなどの食事メニューから、コロッケやフランクフルト、カレーパンなどの軽食まで用意。期間限定メニューも登場するので、どんなメニューに出会えるかはその日のお楽しみです。
奥飛騨温泉郷に位置し、平湯バスターミナルに併設するドライブインスポット。飛騨地方の特産品やお土産を揃える売店をはじめ、名物グルメが味わえるレストラン、焼きたてパンが並ぶパン工房、さらに足湯まで楽しめます。外はカリッ、中はもちもち！な米粉使用の「さるぼぼチュロス」が人気です。
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