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紹介!
この絶景を、より多くの人に。想いがつなぐ新穂高ロープウェイ
イマーシブジャーニー 株式会社 名鉄インプレス
IMMERSIVE JOURNEY 名古屋
矢野 雄輝さん[事業本部事業戦略担当 兼 所長]
日比野 愛生さん
大村 健さん (左から)
名古屋の真ん中で、ピラミッドに登る――。そんな夢のような体験が始まります。
2026年1月23日、名古屋・栄のスカイル10階に、東海エリア初の大型XRエンターテインメント施設※「IMMERSIVE JOURNEY(イマーシブジャーニー)名古屋」がオープンします。同施設の開業は、横浜に次ぎ国内2番目。来場者は最新のXRにより、まるで異世界を旅するような没入感の高さを楽しめます。
名鉄インプレスと株式会社CinemaLeapの連携で実現した今回の開業。「野外民族博物館リトルワールド」や「日本モンキーパーク」、「南知多ビーチランド&南知多おもちゃ王国」など、文化・レジャー事業を展開する名鉄インプレスにとって、「IMMERSIVE JOURNEY 名古屋」開業の背景には、「エデュテイメント」への熱い想いがありました。
XRとは、「VR(仮想現実)」「AR(拡張現実)」「MR(複合現実)」の総称を指します。
名鉄インプレスは、「すべてのお客さまに『笑顔』と『感動』を!」という経営理念を掲げ、「学び(エデュケーション)」と「遊び(エンターテイメント)」を融合した「エデュテイメント」を事業領域としています。
今回、「IMMERSIVE JOURNEY 名古屋」の企画を担当した矢野雄輝さんは、「『笑顔』が楽しさなら、『感動』は想像を超える体験や新しい発見から生まれるものではないでしょうか」と語ります。
「エデュテイメントは、名鉄インプレスにとって欠かせない価値観です」と語る矢野さん
リトルワールドでの勤務経験がある日比野愛生さんは、世界のグルメや民族衣装の体験を楽しみに来たお客さまが、「異文化に対するまなざしが変わる瞬間」に、エデュテイメントの価値が伝わっていると実感すると言います。
南知多ビーチランドに在籍していた大村健さんも、かつてイルカに触れたお子さまから「あの体験が忘れられず、飼育員になりました」という手紙をもらった経験があります。「遊び」の枠を超え、人生に影響を与える「エデュテイメント」の力を感じています。
「IMMERSIVE JOURNEY 名古屋」で運営を担当する大村さん。「XRではピラミッドの頂上にも行くことができる。特別な旅行を楽しんでほしい」と語ります
エデュテイメントの軸をぶらさずに、新しい挑戦をできないか――。その進化の一手として名鉄インプレスが選んだのが、XRという最新技術でした。
「IMMERSIVE JOURNEY」体験中のイメージ。ヘッドマウントディスプレイを装着したまま歩き、別世界に没入する感覚を体験できます
矢野さんは、2024年に開業した横浜の「IMMERSIVE JOURNEY」で、名古屋のオープニング作品となる「Horizon of Khufu(ホライゾン・オブ・クフ)」を初めて体験したときの衝撃をこう振り返ります。「ピラミッドの内部を探検するというエンタメ性に加え、時空を超えて歴史の息吹を肌で感じることができる。これこそ、われわれが目指すエデュテイメントと親和性が高いと直感しました」。
誘致の道のりはゼロからのスタート。横浜の施設を運営するCinemaLeap社のホームページにあるお問い合わせフォームから連絡したことがきっかけで、今回の協業が実現しました。
「Horizon of Khufu」のイメージ。ピラミッドに登り、ギザ、カイロを望むことができます
「IMMERSIVE JOURNEY 名古屋」のオープニングを飾る作品「Horizon of Khufu」は、古代エジプトのクフ王のピラミッドを巡る、約45分間の壮大な冒険です。これまでに世界18都市で200万人以上を魅了してきました。
「IMMERSIVE JOURNEY 名古屋」で運営を担当する日比野さん。XRを体験し、「初めてスマートフォンを触ったときのような衝撃があった」と話します
運営を担当する日比野さんは、初めて「Horizon of Khufu」を体験したときの驚きをこう語ります。「360度すべてが映像の世界という没入感に圧倒されました。平らな床を歩いているだけなのに、脳が錯覚して坂道を上っているように感じる。純粋に感動しました」。
ヘッドマウントディスプレイを装着すると、目の前には4500年前のエジプトの世界が広がります
「Horizon of Khufu」の特筆すべき点は、映像のリアリティさだけではなく「学術的裏付け」に基づく歴史を体験できることです。米ハーバード大学の研究者が監修に携わり、日本語版はエジプト考古学者の吉村作治氏が監修しています。
「ピラミッドの頂上から眼下の景色を眺めるときは、足がすくんでしまうほどのリアリティがあります。また、作品の中ではクフ王の葬儀に参列し、王をミイラにする過程も間近で見られます。ストーリーを楽しみながら、自然に学びが得られる。それこそが、私たちが目指すエデュテイメントとリンクした点です」と矢野さんは説明します。
「Horizon of Khufu」のイメージ画像。ガイド役のモナに導かれ、ピラミッドを巡る冒険が始まります
対象は8歳以上で、車椅子を利用している人も体験可能。身体的な理由や、時間の問題で海外旅行を諦めていた人も、時空を超える旅の感動を味わうことができます。
「IMMERSIVE JOURNEY 名古屋」の内装。ヘッドマウントディスプレイが、壁や床の「マーカー」を認識します
東海エリア初のXRエンターテイメント施設の誕生に、企画・運営に携わる3人は熱い想いを持って臨んでいます。複数の作品を同時に展開する構想も描き、挑戦は続きます。
デジタル技術に少し苦手意識があったという日比野さんは、「実際に体験してもらえれば、その魅力は必ず伝わるはず。楽しかったという思いが多くの人に伝播していけばうれしいです」と期待を寄せます。
大村さんは、「ここでの体験が、子どもたちの夢のきっかけになれたら最高です。南知多ビーチランドでの体験が飼育員という夢につながったように、『Horizon of Khufu』を体験した子が未来の考古学者になるかもしれない。そんな学びの場を提供していきたいです」と未来を見据えます。
「名鉄インプレスの施設のファンを増やしていきたい」と語る矢野さん、日比野さん、大村さん
「新しい価値を提供していくこの挑戦が、社内に『もっとおもしろいことをしよう』という前向きな気持ちを生むきっかけになればいい。そうして生まれる一つひとつの取り組みは、名鉄インプレスや各施設のファンが増えることにつながると信じています。これからも挑戦し続けます」と矢野さんは締めくくります。
「学び」と「遊び」が融合する瞬間、そこには笑顔と感動があふれています。「エデュテイメント」の可能性を広げ、新たな価値を提供する名鉄インプレスの取り組みは、まさに「名鉄×WAO!」の一例です。
所在地
愛知県名古屋市中区栄3丁目4-5
スカイル10階
(サカエチカ7番出口すぐ)