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Kids Duo International

国際人としての土台を育むバイリンガル幼児園「Kids Duo International 名鉄星ヶ丘」

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全国に展開する「Kids Duo International(以下KDI)」は、英語・知育・運動を教育の柱とするバイリンガル幼児園(認可外保育園)です。長時間のお預かりを行う「保育機能」と多彩なカリキュラムによる「教育機能」を併せもった園です。そんなKDIの新たな校舎が、名鉄未来クリエイツ運営のもと2024年4月より名鉄星ヶ丘に開校します。

日本人のアイデンティティと活きた英語の両方を身につけた国際人を育む

教育の常識が目まぐるしく変わり、選択肢も増え続けている現代。幼児期から英語の授業が受けられる園や、外国人教師が在中する園を検討されている方も多いのではないでしょうか。

コミュニケーションの核となる「言語習得」の黄金期は2~6歳で、この時期に質の高い語学教育を受けることで理解が早くなると言われています。

KDIのバイリンガル教育が目指すのは、日本の文化と英語圏の文化を理解し、国際人としての土台を築くこと。日本人としてのアイデンティティを大切にしながら、相手に合わせてコミュニケーションスタイルを変えられる力を育成してくれるのだそう。

ここで過ごす子どもたちがどんな風に英語に触れ、成長していくのか気になりますね。

さまざまな職業体験ができるラーニングステーション

KDIの大きな特徴は、多彩な体験を英語で行うイマージョン教育をベースとした独自のプログラムです。

『KDI名鉄星ヶ丘』では、さまざまな職業体験ができるラーニングステーションを設備。例えばスーパーマーケットでは、英語を使って物を売り買いする経験を通じて、実践的な英語力が身につきます。

他には鉄道の運転士・駅係員やベーカリー、寿司職人などさまざまなステーションがあり「造る」「勤める」「商う」などの基本的な社会体験を楽しめます。親御さんにとっても、子どもがやりたいことに出会うきっかけづくりになるのは重要なポイントですね。

こうして、週20時間以上の英語環境に触れ、卒園までに英検準2級程度(高校中級レベル)のリスニング力・スピーキング力の習得を目指していきます。

「忍者あそび」を通して運動の基本動作を習得

KDIでは、スポーツバイオメカニクス学の権威である、東京大学名誉教授の深代先生監修のもと、子どもたちが楽しみながら9つの基本動作(走る・飛ぶ・投げるなど)を体得できる「忍者あそび」を開発。

日々ゲームを行うことで新しい動作を経験し、基本動作を身体に定着させます。このプログラムを通して、卒園時には小学校3年生レベルの運動動作ができることを目指しています。

このように、KDIでは子どもたちが将来的に「自分で考え、自分で決めて、自分で行動する」ことで自ら「人生をデザインする力」すなわち「自分力」を育むためのカリキュラムがたくさん用意されています。

これからの時代を生き抜く力が養えるバイリンガル教育に興味のある方は、お子さんの幼稚園選びの選択肢にKDIを入れてみてくださいね。