名古屋鉄道 - MEITETSU

CMギャラリー

EMOTION!岡崎篇(30秒)

名鉄名古屋駅から特急でおよそ30分。
岡崎市には、レトロな町並みや伝統工芸などの
歴史風情を感じられるスポットがいっぱい。
市民の最強ソウルフード「おかざきめし」も見逃せません。
映えも癒しもおいしさも、よくばりな岡崎旅をぜひ。

名鉄グループCM「MADE IN MEITETSU」(30秒)

名鉄グループは、この街のもっといい未来のためになんだってつくる。
ひとつ上の暮らしをつくる。
これからの移動のあたりまえをつくる。
日々を彩るお気に入りをつくる。
一生もののときめきをつくる。
このまちのよろこびを次々と。

EMOTION!岐阜篇(30秒)

名鉄名古屋駅から岐阜市までは、特急でおよそ30分。
このまちに息づく伝統の技や工芸品、人々に愛されるグルメなど、
長良川の清らかな流れが育んだ文化を感じてみませんか?

EMOTION!常滑篇(30秒)

名鉄名古屋駅から特急で約30分の常滑市。
やきもので栄えてきた情緒的なまち並みはそのままに、
グルメやアート体験など新しい魅力がどんどん進化。
味わい深く、絵になるスポットが満載です。

大人アガル犬山「わたしだけの、宝物」篇 (30秒)

忙しい日々を送る女が、久しぶりの休日に選んだ犬山。
心の赴くままに訪れる、古いお寺や国宝の茶室。
そこには誰のためでもない、「自分のためだけの時間」があった。
それは、大人にこそ必要な時間だった。

大人アガル犬山「大切な人にこそ、見せたいもの」篇 (30秒)

老いた両親を連れて、犬山へ旅に来た。
歴史や文化、それに食。様々な「本物」が味わえる犬山。
父と母、そして息子。
三人の大人に、またひとつ新しい宝物ができていた。

大人アガル犬山「こだわりの、城と男」篇 (30秒)

かつて犬山を旅した男がひとり、国宝犬山城にやってきた。
桃瓦や華頭窓など、若い頃には気づかなかった城のこだわりに心掴まれる男。
夜もまた、昼とはひと味違った犬山城を愉しむ。
男にとって、ここは来るたびに味わいが増す場所だった。

大人アガル犬山「ふたりの歴史、これから」篇 (30秒)

歴史ある建物や文化が残る、犬山城下町。そこに若い夫婦がやってきた。
着物に身を包み、この町を巡るふたり。
車山を飾る365個の提灯や起り屋根など、この町の魅力に気づいていく。
いつもとは違うお互いの表情や優しさにも気づくのが、旅なのかもしれない。

EMOTION!一宮篇(30秒)

名鉄名古屋駅から特急で約15分。
穏やかな住宅街が広がる一宮市は、
由緒正しい神社や、糸紡ぎ体験ができる毛織工場、
話題のモーニングなど、見所いっぱいです。
さぁ、繊維の街らしい多彩な文化を見てみましょう!

EMOTION!西尾篇(30秒)

名鉄名古屋駅から急行で約50分の西尾市。
うなぎや抹茶のご当地グルメに海の幸、
自然が織りなすめずらしい景色など、この町の魅力は実に多彩。
週末は、おなかもこころも満たす西尾旅にでかけませんか?

EMOTION!豊田篇(30秒)

名古屋から名鉄三河線などを乗り継ぐこと約1時間。
言わずとしれた自動車の町は、人情味あふれるグルメや
現代アートも楽しめるハイブリッドな町でした。

EMOTION!可児篇(30秒)

名鉄名古屋駅から新可児駅までは電車で約1時間。
木曽川や竹林、鳩吹山など自然豊かで、歴史的に貴重な史跡も
多く残ります。自然と歴史ロマンが調和するまちへ、
ちょっと足をのばしてみませんか?

EMOTION!瀬戸篇(30秒)

名古屋の中心街・栄にある名鉄栄町駅から急行で約30分。
瀬戸は、陶芸やガラス吹きなどモノづくり体験が人気のまち。
ほかにもソウルフードの瀬戸焼そばなど魅力がいっぱい。
アートな瀬戸とディープな瀬戸、あなたはどっち派?

EMOTION!碧南篇(30秒)

名鉄名古屋駅から電車で約1時間の碧南。
おいしい野菜や地元グルメはもちろん、
レトロな雰囲気のスポットやこだわりのスイーツも充実しています。
週末は、のんびり大人なまち歩きなんていかがですか?

EMOTION!有松篇(30秒)

名鉄名古屋駅から急行で約20分。
江戸時代の面影を残す「有松」は、鮮やかな絞り染め「有松絞り」の産地として全国に名を馳せる町です。
400年以上前から多くの人たちのココロを動かしてきた伝統文化を、
肌で感じる旅に出かけませんか?

EMOTION!日間賀島篇(30秒)

名鉄名古屋駅から電車と観光船で約1時間。
名古屋から日帰りでも楽しめる離島リゾート「日間賀島」。
タコやフグなどの新鮮な海の幸や潮干狩りで有名です。
島のスローライフを感じれば、いつもの日常も忘れちゃうかも?

博物館明治村 「明治村という物語へ、ようこそ。」(30秒)

「明治に出会う」それはちょっと不思議で素敵な物語のはじまり。