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日本政策投資銀行の「DBJ BCM格付」で最高ランクを取得

2020年12月25日

名古屋鉄道株式会社


 名古屋鉄道株式会社(代表取締役社長:安藤隆司、以下「当社」という。)は、株式会社日本政策投資銀行(代表取締役社長:渡辺一、以下「DBJ」という。)が実施する「DBJ BCM格付」において、 当社の防災及び事業継続に対する企業経営が評価され、最高ランクである「防災及び事業継続への取組みが特に優れている」というBCM格付を取得しました。


 今回の格付で、当社が高い評価を受けた点は次のとおりです。
(1) 有事の社会インフラとしての責任の完遂に向け、鉄道輸送の被害レベルに応じた早期復旧戦略を策定
   し、部署ごとに継続的にボトルネック対策を行うと同時に、他社との協定締結により代替輸送戦略も可
   能にしている点
(2) 安全確保最優先を目指した列車からの顧客の避難誘導訓練のほか、多角的なシナリオ下でのシミュレー
   ション訓練で、BCPの実効性や事業継続上重要な機能を担うグループの設備整備やバス会社との連携を
   確認する等、多様なフェーズの訓練を実施している点
(3) 長期ビジョン「VISION2030」達成に向けた中期経営計画に「安心なまちづくりの推進」を掲げ、名
   古屋市をはじめとした地域の協議会へ積極的に参加し、帰宅困難者を受け入れるための退避施設や備蓄
   品の確保を行う等、トップコミットメントの下、地域の防災力向上に貢献している点

 今後も名鉄グループ一丸となって、リスクマネジメントの一環として防災対策および事業継続対策に力を入れ、地震災害等に対する強靭性と事業継続力の強化に向けた企業活動を推進してまいります。
 《参考》
「DBJ BCM格付」融資は、DBJが開発した独自の評価システムにより、防災及び事業継続への取り組みが優
れた企業を評価・選定し、その評価に応じて融資条件を設定するという、「BCM格付」の専門手法を導入し
た世界で初めての融資メニューです。


当社は2020年12月日本政策投資銀行(DBJ)
よりDBJ BCM格付融資を受け、格付結果は
「事業継続に対する取り組みが特に優れている」
と評価されました。

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