~名鉄豊田線開通30周年記念~「記念乗車券」および「記念SFパノラマカード」を7月29日(水)から発売します。

2009年7月22日

名古屋鉄道は、平成21年7月29日(水)に、豊田線が開通し名古屋市交通局・地下鉄鶴舞線との相互直通運転を開始してから30周年(相互乗入れ開始/昭和54年7月29日)を迎えるのを記念して、同日より、「豊田線開通30周年記念乗車券」と「豊田線開通30周年&名鉄トヨタホテル開業15周年記念SFパノラマカード」の発売を行います。

「豊田線開通30周年記念乗車券」は、7月29日(水)から12月31日(木)までの期間、「豊田市駅」からの大人片道普通乗車券(330円区間)と「日進駅」からの大人片道普通乗車券(210円区間)を専用台紙にセットにして、豊田線が開通した昭和54年にちなみ540円で発売するもので、発売部数は限定2,000セットです。券面には豊田線開通当時の駅舎や車両走行写真などがデザインされています。また、同乗車券には、豊田線開業に合わせて造られた100系車両のデビュー当時の車両カタログ(復刻版・B6サイズ)がセットになっています。

「豊田線開通30周年&名鉄トヨタホテル開業15周年記念SFパノラマカード」は7月29日(水)から豊田線各駅(赤池除く)ほか主要駅の自動券売機で販売するSFパノラマカードを、豊田線が開業した当時の祝賀列車と今年で開業15年目を迎える名鉄トヨタホテル(住所/豊田市喜多町一丁目140番地。開業/平成7年5月1日)の外観写真がデザインされたものに変更し、限定10万枚発売するものです。さらに、当SFカードをご提示いただければ、名鉄トヨタホテルでの食事代の割引が受けられます。

「豊田線開通30周年記念乗車券」および「豊田線開通30周年&名鉄トヨタホテル開業15周年記念SFパノラマカード」の詳細は下記のとおりです。

「豊田線開通30周年記念乗車券」

発売および通用期間平成21年7月29日(水)から同12月31日(木)まで
内容豊田市駅からの大人片道普通乗車券(330円区間)と日進駅からの大人片道普通乗車券(210円区間)を専用台紙にセットにしたもの。100系車両のデビュー当時の車両カタログ(復刻版・B6サイズ)がセットになっています。
発売金額540円
発売部数2,000部(売切れ次第終了します)
発売箇所名鉄名古屋など駅サービスセンター、豊橋駅、金山駅、豊田市駅、浄水駅、三好ケ丘駅、日進駅、中部国際空港駅、栄町駅、名鉄ホームページ「Mモール
記念乗車券
記念乗車券と100系カタログ

「豊田線開通30周年&名鉄トヨタホテル開業15周年記念SFパノラマカード」

発売日平成21年7月29日(水)
内容下記駅の自動券売機で販売するSFカードを豊田線開業当時の祝賀列車と名鉄トヨタホテルの外観写真がデザインされたものに変更し発売する。(記念SFパノラマカードを発売する自動券売機の横に、同カード発売対象自動券売機である事がわかるよう、ご案内を掲示する予定です。)
発売場所梅坪・上豊田・浄水・三好ケ丘・黒笹・米野木・日進・豊田市・土橋・猿投・知立・刈谷・東岡崎・新安城・神宮前・金山・名鉄名古屋・西春・岩倉・江南・犬山の計21駅の自動券売機
発売金額購入する同カードの金額による SFパノラマカード発売金額/1,000円(ご利用可能額1,000円)、2,000円(ご利用可能額2,200円)、3,000円(ご利用可能額3,300円)、5,000円(ご利用可能額5,600円)
発売部数計10万枚(売切れ次第終了)
その他名鉄トヨタホテル6Fのレストラン(レストラン「ボナール」、日本料理「御河」、中国料理「桂林」)および1Fのラウンジ(ラウンジ「HIMAWARI」)でのご飲食後、お会計時に同カードをご提示いただければ、飲食代金を10%割引します。
(特典の期間 平成21年7月29日(水)から同10月31日(土)まで)
記念SFパノラマカード
記念SFパノラマカード

参考 豊田線の開業までの歴史

大正15年10月新三河鉄道が八事~挙母(現 : 豊田市)間の鉄道敷設免許取得
昭和7年12月八事~挙母間の工事施工認可
(ただし、経営不振などの理由により本格的には着工できず)
12年10月新三河鉄道から三河鉄道へ鉄道敷設権を譲渡
16年6月三河鉄道と名古屋鉄道が合併
その後、しばらく日の目をみなかったが、高度経済成長期の自動車産業の発展により、現在の豊田市とその周辺の急速な都市化が進行し、名古屋市と豊田市を結ぶ鉄道の建設に対する気運が高まる。
47年5月八事~赤池間の鉄道敷設権を名古屋市へ譲渡
47年10月豊田新線(現 : 豊田線)~地下鉄3号線(鶴舞線)~犬山線の列車相互直通運転に関して名古屋市交通局と協定締結
48年10月豊田新線工事着工(愛知池橋梁工事に着手)
53年6月東名高速架道橋の架設
53年10月名古屋市交通局 地下鉄3号線 八事~赤池間開通
53年12月豊田新線用車両100系8両(2編成)が完成
54年7月豊田新線 赤池~梅坪間が完成 相互直通運転開始
100系・200系車両
100系

100系

100系車両は、豊田線開業の1年前にあたる昭和53年、地下鉄鶴舞線と豊田線の相互直通乗り入れ車両としてデビュー。 車体は地下鉄仕様に合わせ20m車体・片側4扉・オールロングシート車。 通勤型車両でありながら、室内はデザインと配色に工夫を凝らし、サロン調の雰囲気をかもしだしている。当初は4両組成であったが、現在は中間車を組み込み、6両組成となっている。 また、平成6年7月に増備された200系車両(215号車)は当初から6両組成で製造された。

以上

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