2009年5月22日
名古屋鉄道では、7000系パノラマカーの最終運行(平成21年8月30日)を前に、1000系シリーズから7000系シリーズまでの全7シリーズの特色ある車両を配した扇子型の乗車券「7シリーズラインナップ記念乗車券」を、5月30日(土)~10月31日(土)まで発売します。
この記念乗車券は、扇子の扇面に1000系パノラマスーパー、2000系ミュースカイ、7000系パノラマカーなど各シリーズの車両をデザインし、一ツ木駅からの大人片道普通乗車券(540円区間)および七宝駅からの大人片道普通乗車券(160円区間)をセットにしたもので、発売価格は「7シリーズ」にちなみ700円です。
名鉄名古屋など駅サービスセンター、豊橋駅、金山駅、中部国際空港駅、栄町駅及び名鉄ホームページ「Mモール」において発売します。
「7シリーズラインナップ記念乗車券」の詳細は下記のとおりです。
記
|
1 名称/7(セブン)シリーズラインナップ記念乗車券
|
|
2 発売及び通用期間/平成21年5月30日(土)から同年10月31日(土)
|
|
3 発売部数/3,000部
|
|
4 内容/
|
扇子の扇面に、全7シリーズの特色ある車両をデザインし、一ツ木駅からの540円区間の大人片道普通乗車券および七宝駅からの160円区間の大人片道乗車券をセットにしたもの
|
|
5 発売金額/
|
700円
|
|
6 発売箇所/
|
名鉄名古屋など駅サービスセンター、豊橋駅、金山駅、中部国際空港駅、栄町駅、名鉄ホームページ「Mモール」
|
|

|

|
|
|
「7シリーズラインナップ記念乗車券」の「表面」(左写真)と「裏面」(上写真)。 裏面には、乗車券と各車両の説明が印刷されています。
|
*掲載車両
|
1000系シリーズ/
|
1000系パノラマスーパー
|
|
|
昭和63年にデビューした特急専用車。 前面展望を満喫できるハイデッカー展望席が特徴。全車特別車特急として運用されていた1000系4両編成は、平成20年12月26日をもって定期運行を終え、現在は、1000系2両と一般車の1200系4両で組成された一部特別車特急のみ運行している。
|
|
2000系シリーズ/
|
2000系ミュースカイ
|
|
|
平成17年1月の空港線開業に合わせて、中部国際空港(愛称:セントレア)へのアクセス専用車両として営業運転を開始。車体外観は、洋上空港へ向かう車両として、「空と海」の爽快なイメージから連想する「青と白と水の透明感」をコンセプトとしたデザイン。平成17年にグッドデザイン賞を受賞し、平成18年には鉄道友の会からローレル賞を受賞した。
|
|
3000系シリーズ/
|
3300系
|
|
|
通勤車として平成16年にデビュー。名古屋本線系を運用する車両として、はじめてステンレス車体を採用した。
|
|
4000系シリーズ/
|
4000系
|
|
|
平成20年8月に瀬戸線の栄町乗り入れから30周年を迎え、車両の近代化を図るため同線専用の通勤型車両として新造。当社の通勤型車両では初めて各ドアの上部にカラー液晶画面の表示器を取付け、運行案内などわかりやすい情報提供をしている。
|
|
5000系シリーズ/
|
5000系
|
|
|
平成20年にステンレス車体通勤車としてデビュー。全車特別車特急に使用していた1000系の主要機器を再利用して、ステンレスで新造した車体と組み合わせた。
|
|
6000系シリーズ/
|
6000系
|
|
|
昭和51年、通勤型車両のエースとしてデビュー。昭和52年に通勤型車両としては初めてブルーリボン賞を受賞した。
|
|
7000系シリーズ/
|
7000系パノラマカー
|
|
|
昭和36年にデビュー。日本で初めての2階運転台、前面展望車。連続窓、ミュージックホーン、スカーレット一色の外部色など、一大エポックメーキングを築いた車両で、昭和37年にはブルーリボン賞を受賞した。平成20年12月26日をもって、定期運行を終えた。
|
以上