平成20年12月27日(土)にダイヤ改正を実施~ もっと身近に ますます便利 ~

2008年10月30日

名古屋鉄道は、現在遂行中の名鉄グループ新3ヶ年経営計画(平成18年度~20年度)において、「便利なダイヤ」「便利なきっぷ」「便利な駅」の3つの視点で「鉄道サービスの向上」に努めてまいりました。「便利なダイヤ」では、「利用しやすい特急」「快適な車両の投入」「乗換時間の短縮」を柱に、その実現に向けて取組んでまいりましたが、今回、中部国際空港アクセス特急「ミュースカイ」を除く「全車特別車」特急を「一部特別車」特急に変更するタイミングにあわせ、同経営計画における仕上げのダイヤ改正(瀬戸線を除く)を12月27日(土)に実施します。

今回の改正では、「ミュースカイ」を除く全ての特急(快速特急を含む・以下同じ)に乗車券のみでご利用いただける一般車が設定され、より多くのお客さまが特急をご利用しやすくなることから、これに合わせ、「運行系統の再編と停車駅の見直し」を実施し、「名鉄名古屋駅を結ぶフリークエンシーの向上」を図ります。また、空港アクセスにおいても、ご利用状況に応じた「ミュースカイ」と「特急」の運行系統の再編と運行間隔の改善などを行ない、「空港アクセスの見直し」を図ります。同時に、より分かりやすく・ご利用しやすいダイヤを目指し、「種別・行先のパターン化と運行間隔の均等化」や「拠点駅での乗換を特急主体に変更」などを実施します。

なお、ほぼ全線にわたり大幅な変更を伴うダイヤ改正は、空港線開業時に実施した平成17年1月29日以来、約4年振りです。

<ダイヤ改正の主なポイント>

  1. ミュースカイを除く特急の一部特別車化
  2. 特急の運行系統再編と停車駅の見直し
  3. 種別・行先のパターン化と運行間隔の均等化
  4. 拠点駅での乗換を特急主体に変更

各ポイントの主な内容

ミュースカイを除く特急の一部特別車化 ~種別の変更も実施~

今回のダイヤ改正で、一部特別車特急車両(1700-2300系)24両(6両組成×4編成)を新たに投入し、空港アクセス特急「ミュースカイ」を除く全ての特急を、乗車券のみでご利用いただける一般車を設定した「一部特別車特急」に統一します。これに合わせ、全車特別車特急2000系車両の愛称として用いてきた「ミュースカイ」を種別名とし、乗車券のみでもご利用いただけるようになった「特急」と区別します。

ミュースカイを除く特急の一部特別車化

特急の運行系統再編と停車駅の見直し … 【参考図(1)】

特急が、「一部特別車特急」に統一されるのにあわせ、特急の運行系統を再編し、停車駅の見直しを行うとともに、昼間帯に名鉄名古屋駅を発着する特急を5本/hから8本/hに増やし、「名鉄名古屋駅を結ぶフリークエンシーの向上」を図ります。また、空港アクセスにおいても、ご利用状況にあわせた運行系統の再編や運行間隔の改善、車両の増結などを行ないます。

名鉄名古屋駅を結ぶフリークエンシーの向上
【岡崎・豊橋方面】名古屋を直通で結ぶ一部特別車特急が毎時3本から4本に

昼間帯に1本/h運行している豊橋~空港間(金山折り返し)の一部特別車特急を豊橋~岐阜間の運行に変更するとともに(豊橋5 : 53発空港行き一部特別車特急は引き続き運行)、運行系統を豊橋~岐阜(2本/h)と豊橋~新鵜沼(2本/h)に変更します。これにより、岡崎・豊橋方面と名古屋を直通で結ぶ一部特別車特急を3本/hから4本/hに増やします。

【岩倉・犬山方面】一部特別車特急が毎時1本から2本に

現在、昼間帯において、新鵜沼~河和間で1本/h運行している一部特別車特急を新鵜沼~豊橋間の運行に変更します。合わせて、新鵜沼~豊橋間の一部特別車特急を1本/h増発します。これにより、昼間帯において、岩倉・犬山方面と名古屋を結ぶ一部特別車特急を1本/hから2本/hに増やします。また、犬山線・柏森を特急停車駅に変更し、特急の利便性向上を図ります。

【一宮・岐阜方面】笠松・新木曽川に昼間帯以降、一部特別車特急を停車

運行系統を岐阜~豊橋(2本/h)と岐阜~空港(2本/h)に変更するとともに、名古屋本線・笠松と新木曽川に、昼間帯以降の一部特別車特急(4本/h)を新たに停車させることで、当該駅や周辺駅および笠松で接続する竹鼻方面~名古屋方面間の利便性向上を図ります。

【半田・河和方面】一部特別車特急が毎時1本から2本に

現在、内海~名古屋間で運行している全車特別車特急(1本/h)を河和~名古屋間の一部特別車特急に統一(朝間・深夜帯の一部列車は内海発着)することにより、半田・河和方面と名古屋を結ぶ昼間帯の一部特別車特急を1本/hから2本/hに増やします。また、河和線・青山と阿久比へ新たに特急(快速特急を除く)を停車させ、当該駅や周辺駅の特急のご利用機会を拡大します。

昼間帯の特急運行系統および停車駅

【参考図(1)】昼間帯の特急運行系統および停車駅
特急の停車駅について(赤文字表記の駅は、今回のダイヤ改正で、新たに変更となる停車駅です。)

  • 犬山線・柏森は、快速特急および特急停車駅になります。
  • 河和線・阿久比と青山は、特急停車駅になります。
    ただし、朝間帯に運行する快速特急は停車しません(一部は青山に停車)。
  • 名古屋本線・笠松と新木曽川に快速特急と特急が停車するのは、昼間帯以降です。
  • 新安城および国府は、特急(矢印の向いている方面へ運行)のみ停車します。

なお、上記図表のほかに、改正後に朝間帯・夕~夜間帯のみ設定する主な運行系統は以下のとおりです。

【朝間帯】
  • 豊橋発空港行き特急(金山折り返し)を1本運行します。
【夕~夜間帯】
  • 平日のみ河和発佐屋行き特急を運行します。
    停車駅(名古屋~佐屋間) : 須ヶ口・甚目寺・木田・勝幡・津島・日比野
  • 空港発新鵜沼・新可児行きミュースカイ(犬山で分割)を運行します。
    停車駅(犬山~新可児間) : 西可児・可児川・日本ライン今渡

図表の各線は、昼間帯の時間当たりの運行本数を表します。 この資料の表中、名古屋=名鉄名古屋、空港=中部国際空港、岐阜=名鉄岐阜、一宮=名鉄一宮をそれぞれ表します。

空港アクセスの見直し
【名古屋駅】空港を結ぶ「ミュースカイ」・「特急」が毎時3本から4本に

昼間帯に1本/h運行している豊橋~空港間の一部特別車特急(金山折り返し)を岐阜~空港間の運行に変更し(前述)、名古屋~空港間の「ミュースカイ」・「特急」を3本/h(ミュースカイ2本、特急1本)から4本/h(ミュースカイ2本、特急2本)に増やします。合わせて、「ミュースカイ」・「特急」が、連続して発車することを解消し、名古屋駅の発車時刻の改善を図ります

名古屋駅(空港方面「ミュースカイ」「特急」)時刻表(平日)

<名古屋駅(空港方面「ミュースカイ」「特急」)時刻表(平日)> ※9時以降を記載

【一宮・岐阜方面】空港を結ぶ「ミュースカイ」・「特急」の本数を拡大

昼間帯3本/h運行している岐阜~豊橋間の一部特別車特急のうち1本を岐阜~空港間の運行に変更するほか、夕間帯の空港~名古屋間の一部特別車特急2本/hを岐阜発着に区間延長します。これにより、ご利用の多い一宮・岐阜方面とを結ぶ「ミュースカイ」・「特急」を3本/h(ミュースカイ1本、特急2本)に増やし、空港アクセスを強化します。なお、新たに名古屋本線・笠松と新木曽川に昼間帯以降特急が停車することにより、空港を発着する特急(2本/h)の利用が可能となり、当該駅や周辺駅および笠松で接続する竹鼻方面~空港間のアクセスも大変便利になります。

土休日の7~9時台に金山発空港行き一部特別車特急5本を岐阜始発に区間延長するほか、金山発空港行き急行1本(金山8 : 08発)を岐阜発空港行き一部特別車特急(岐阜7 : 35発)に変更します。

【犬山・新可児方面】

夕間帯の空港発新鵜沼行きミュースカイを新鵜沼・新可児行きに変更し、空港から新可児方面の利便性向上を図ります。

<変更列車(平日)>

種別 行先 空港発 金山発 名古屋発 犬山発 新可児着
ミュースカイ 新鵜沼・新可児 17 : 36 18 : 02 18 : 06 18 : 38 18 : 58
ミュースカイ 新鵜沼・新可児 18 : 36 19 : 02 19 : 06 19 : 38 19 : 58
ミュースカイ 新鵜沼・新可児 19 : 36 20 : 02 20 : 06 20 : 38 20 : 58
ミュースカイ 新鵜沼・新可児 20 : 37 21 : 02 21 : 06 21 : 38 21 : 58
ミュースカイ 新鵜沼・新可児 21 : 37 22 : 02 22 : 06 22 : 38 22 : 58

<変更列車(土休日)>

種別 行先 空港発 金山発 名古屋発 犬山発 新可児着
ミュースカイ 新鵜沼・新可児 17 : 37 18 : 02 18 : 06 18 : 38 18 : 58
ミュースカイ 新鵜沼・新可児 18 : 37 19 : 02 19 : 06 19 : 38 19 : 58
ミュースカイ 新鵜沼・新可児 19 : 37 20 : 02 20 : 06 20 : 38 20 : 58
ミュースカイ 新鵜沼・新可児 20 : 37 21 : 02 21 : 06 21 : 38 21 : 58
  • 平日名古屋発17~19時台において運行している新可児行き全車特別車特急3本については、運転を取り止めます。
  • 平日新可児8 : 00発・三柿野8 : 08発(犬山で併結)金山行き全車特別車特急は、空港行きミュースカイ(空港9 : 22着)に変更します。
  • 土休日新鵜沼6 : 16発(名古屋6 : 53発)空港行きミュースカイ(空港7 : 23着)を増発します。
  • 土休日新鵜沼7 : 00発空港行きミュースカイを三柿野6 : 34発・新可児6 : 24発(犬山で併結)に区間延長します。
【中部国際空港発の最終「ミュースカイ」・「特急」の発車時刻を繰り下げ】

空港発「ミュースカイ」と「特急」の最終列車発車時刻を17分繰り下げます。なお、空港発の最終列車として運行している空港23 : 32発金山行き全車一般車特急(金山0 : 03着)は、快速急行(金山同時刻着)に種別変更します。

空港駅(名古屋方面「ミュースカイ」「特急」)時刻表(平日)

<空港駅(名古屋方面「ミュースカイ」「特急」)時刻表(平日)> ※9時以降を記載

【特別車座席数の拡充】

土休日において、始発から8時台までに名古屋を発着するミュースカイをすべて8両とします。これにより、今回の「ミュースカイ」・「特急」の増発を含め、同時間帯の特別車座席数を大幅に拡充(1,681席→2,918席)します。

今回のダイヤ改正における「特急の運行系統の再編」にあわせ、より多くのお客さまにお気軽に特別車をご利用いただけるよう、特別車乗り継ぎの際にご利用いただいている2乗車1組の「乗り継ぎ割引ミューチケット」をリニューアルします。

  現行商品 新商品
商品名(※) 乗り継ぎ割引μ(ミュー)
チケット
乗継ミューチケット
発売金額 500円 350円
回数特別車両券との引換 引換できません 引換できます
  • 「商品名」は、現行の券面表示と同じになります。

種別・行先のパターン化と運行間隔の均等化

特急の一部特別車化と運行系統の再編に合わせ、各方面ごとに列車の種別と行先を整理・パターン化します。同時に、昼間帯以降、名古屋など拠点駅における運行間隔の均等化を図ることで、より分かりやすく・ご利用しやすいダイヤに変更します。

【半田・河和方面】

昼~夕間帯における名古屋発の種別・行先の組み合わせを4種類(特急 河和、特急 内海と急行 河和、急行 内海)から2種類(特急 河和と急行 内海)にパターン化し、名古屋発の運行間隔を均等化します。

名古屋駅(半田・河和方面「特急」「急行」)時刻表(平日) 

<名古屋駅(半田・河和方面「特急」「急行」)時刻表(平日)> ※9時以降を記載

【岩倉・犬山方面】

昼間帯以降、犬山~名古屋間において、各種別(特急・急行・準急)・行先の運行間隔を30分毎にパターン化します。これにより、岩倉では、名古屋方面の優等列車の発車時刻が約10分間隔になります。

岩倉駅(名古屋方面)時刻表(平日)

<岩倉駅(名古屋方面)時刻表(平日)> ※9~21時を記載、普通を除く

【一宮・岐阜方面】

昼間帯以降、名古屋から一宮方面の快速急行を急行に統合するとともに、名古屋発の特急および急行の運行間隔を均等化します。
なお、新たに昼間帯以降の特急が笠松、新木曽川に4本/h停車するのにあわせ(前述)、昼間帯のみ一宮~岐阜間の急行を2本/h削減します。

名古屋駅(一宮・岐阜方面)時刻表(平日)

<名古屋駅(一宮・岐阜方面)時刻表(平日)> ※9時以降を記載、普通を除く

拠点駅での乗換を特急主体に変更

より多くのお客さまが特急をご利用しやすくなることから、拠点駅において、各務原線、広見線、小牧線、竹鼻線、尾西線などの各支線との乗換は、昼間帯以降、特急列車主体に変更します。これにより、乗換駅では、便利で快適な特急をご利用いただける機会が増加します。

各駅での主な内容は以下のとおりです。

【各務原線(岐阜駅)(犬山遊園駅)】

各務原線と名古屋方面を結ぶ直通列車(「犬山経由名鉄岐阜行き」など)を、岐阜~犬山間の折り返し運行に変更することで(朝間帯の一部を除く)、三柿野方面と名古屋方面の乗換は、上下線とも同一ホームで乗換できる犬山遊園において、特急をはじめとする列車に接続するとともに、岐阜における名古屋本線から各務原線への乗換は、名古屋方面からのどのミュースカイまたは特急をご利用いただいても、5~11分の乗換時間で4本/hある各務原線の列車に接続します。

これに合わせて、夕間帯運行している岐阜~三柿野間の急行を2本/h削減します。

名古屋→犬山遊園 乗換 三柿野方面時刻表(平日)

<名古屋→犬山遊園 乗換 三柿野方面時刻表(平日)> ※12時台を記載

名古屋→岐阜 乗換 新那加方面時刻表(平日)

<名古屋→岐阜 乗換 新那加方面時刻表(平日)> ※12時台を記載

【広見・小牧線(犬山駅)】

犬山線に特急を1本/h増発することにより、犬山における犬山線と広見線の乗換を犬山線の特急または急行と広見線の普通との接続に再編します。これにより、特急利用の場合、名古屋~新可児間を最短48分で結びます。

また、小牧線と犬山線との乗換については、昼~夕間帯において小牧線で運行する犬山発着のすべての列車(4本/h)に、犬山線の特急および急行が接続します。

名古屋→犬山 乗換 新可児方面時刻表(平日)

<名古屋→犬山 乗換 新可児方面時刻表(平日)>※12時台を記載

【竹鼻線(笠松駅)】

笠松において、名古屋方面と竹鼻線との乗換は、快速急行、急行から特急(4本/h)に変更し、乗換時間の見直しを図ります。

名古屋→笠松 乗換 新羽島方面時刻表(平日)

<名古屋→笠松 乗換 新羽島方面時刻表(平日)>※12時台を記載

このほか、各線区における主な変更は下記のとおりです。

【名古屋本線(岐阜~名古屋間)】

〔朝間帯〕
  • 一宮5 : 19発(名古屋5 : 35発)空港行き特急を快速急行に変更(一宮5 : 18発(名古屋5 : 36発))することで、新清洲からの名古屋方面初列車を26分繰り上げます。(新清洲発5 : 53→5 : 27)
  • 平日、岐阜8 : 26発空港行き全車特別車快速特急(ミュースカイ)を河和行き特急に変更します(名古屋8 : 54着)。また岐阜8 : 39発豊橋行き特急を8 : 36発空港行き特急に変更します(名古屋9 : 02着、空港041着)。あわせて、岐阜8 : 28発空港行き準急(名古屋から急行)の運行を取り止めます。
〔昼~夕間帯〕
  • 昼間帯以降の快速急行を急行に統一することで、栄生に停車する急行が2本/hから4本/hに増え、一宮方面と犬山線の乗換利便性が向上します。
  • 大里を急行停車駅から準急停車駅に変更します。ただし、夕間帯については、一宮・岐阜方面の急行4本/hのうち2本/hが停車します。

【名古屋本線(豊橋~名古屋間)】

〔朝間帯(平日)〕
  • 豊橋7 : 36発岐阜行き快速急行を岐阜行き特急(名古屋8 : 35着)に変更します。これにより、豊橋から名古屋方面に向かう列車は始発から8 : 15までの間すべて快速特急または特急となります。
  • 伊奈駅において乗換いただいていた岐阜7 : 00発(名古屋7 : 36発)豊橋行き快速急行を、新可児6 : 36発(名古屋7 : 38発)豊橋行き特急に変更することで、乗換の不便を解消します。
  • 豊川稲荷7 : 55発新鵜沼行き全車特別車特急の運行を取り止めます。
〔昼~夕間帯・夜間帯〕
  • 藤川、男川を準急停車駅に格上げします。夕間帯に岐阜(一部列車は一宮)~豊川稲荷間を運行する急行の東岡崎~豊川稲荷間を準急に種別変更することにより、両駅の停車本数を2本/hから4本/hに増強します。
  • 平日名古屋21 : 29発豊川稲荷行き全車特別車特急の運行を取り止めます。
  • 平日夜間帯において、犬山発豊明行き普通3本を東岡崎行きに区間延長します。これにより、21~22時台において豊明~東岡崎間の普通停車駅の停車本数が増えます。

【犬山線・広見線】

〔朝間帯(平日)〕
  • 岐阜6 : 20発・新可児6 : 36発(犬山7 : 02発)新安城行き普通(新鵜沼から準急、名古屋から急行)を新可児6 : 36発豊橋行き特急(名古屋7 : 37着)に変更します。
〔昼~夕間帯〕
  • 扶桑を準急停車駅から快速急行停車駅に、犬山口・木津用水・石仏を準急停車駅に格上げします。これに伴い、岩倉~犬山間の普通を2本/h削減します。また、昼間帯において、地下鉄鶴舞線を経由し、犬山~赤池(一部豊田市)間を直通運行している普通列車を、岩倉~赤池(一部豊田市)間の運行に変更します。(ただし、平日夕間帯は柏森まで運行)

<犬山線 下小田井~犬山間各駅の停車本数(昼間帯片道1時間あたり)> ※12時台・名古屋方面を記載

犬山線 下小田井~犬山間各駅の停車本数(昼間帯片道1時間あたり)

  • 新鵜沼20 : 48発空港行きミュースカイ(空港21 : 48着)を増発します。
  • 平日新鵜沼22 : 34発神宮前行き特急(名古屋23 : 07着)を増発します。
  • 平日神宮前23 : 15発(名古屋23 : 22発)新鵜沼行きミュースカイが新たに柏森に停車します。

【各務原線】

〔夜間帯〕
  • 平日21~22時台にかけて犬山発岐阜行き普通を2本増発します。これにより、名古屋方面から三柿野方面(犬山遊園乗換)の利便性が向上します。
  • 平日23時台に岐阜発犬山行き普通を1本増発します。これにより、名古屋方面から新那加方面(岐阜乗換)の利便性が向上します。

【河和線】

〔朝間帯(平日)〕
  • 河和5 : 57発新鵜沼行き全車特別車特急を5 : 51発新鵜沼行き急行(神宮前から普通、名古屋6 : 43着)に変更します。
  • 内海6 : 09発新鵜沼行き全車特別車特急を新鵜沼行き快速特急(名古屋7 : 06着)に変更します。
  • 河和6 : 46発岐阜行き普通(知多半田から急行)を6 : 48発岐阜行き特急(名古屋7 : 42着)に変更します。
  • 金山8 : 16発内海行き全車特別車特急の運行を取り止めます。
〔夜間帯〕
  • 平日河和21 : 55発名古屋行き特急(名古屋22 : 44着)および22 : 27発金山行き特急(金山23 : 09着)を増発します。

【常滑線・空港線】

〔昼~夕間帯〕
  • 大同町、聚楽園を準急停車駅に格上げし、名古屋方面~空港間を運行する準急を2本/h停車します。これにより、両駅の停車本数を4本/hから6本/hに増強します。
  • 昼間帯における快速急行は急行に統合するのに合わせ、寺本、古見、大野町、りんくう常滑を快速急行停車駅から急行停車駅に変更します。ただし、停車本数は、寺本、古見、大野町が4本/h、りんくう常滑が2本/hのまま変更ありません。

【津島線】

〔昼~夕間帯〕
  • 平日の夕間帯に名古屋からのお帰りの利便性を向上させるため、佐屋行き特急を4本新設します。

<新設列車と停車駅>

種別:特急、行き先:佐屋

名古屋
須ヶ口
甚目寺
木田着 勝幡着 津島着 日比野
佐屋着
18 : 14 18 : 21 18 : 26 18 : 29 18 : 33 18 : 37 18 : 40 18 : 43
19 : 14 19 : 21 19 : 26 19 : 29 19 : 33 19 : 37 19 : 40 19 : 43
20 : 14 20 : 21 20 : 26 20 : 29 20 : 33 20 : 37 20 : 40 20 : 43
21 : 15 21 : 22 21 : 26 21 : 29 21 : 33 21 : 37 21 : 40 21 : 43

なお、名古屋方面~津島方面間の直通列車は、現行6本/h(快速急行2、準急2、普通2)から、4本/h(準急2、普通2)に変更するほか、須ヶ口における名古屋本線の急行(4本/h)との接続を改善します。

【豊田線】

〔夜間帯〕
  • 平日23時以降に赤池方面発豊田市行きおよび豊田市発赤池方面行き(ともに地下鉄鶴舞線直通)を各2本増発します。これにより、最終列車発車時刻を繰り下げます。

<最終列車時刻表(平日 豊田市行き)>

  行先 赤池発 豊田市着
改正後 豊田市 0 : 07 0 : 28
現行 豊田市 23 : 55 0 : 15

<最終列車時刻表(平日 赤池方面行き)>

行先 豊田市発 赤池着
改正後 浄心 23 : 39 0 : 00
現行 上小田井 23 : 26 23 : 46
  • 土休日20時以降に赤池方面発豊田市行きおよび豊田市発赤池方面行き(ともに地下鉄鶴舞線直通)を各3本増発し、運行間隔を改善します。

なお、今回のダイヤ改正で、7000系パノラマカー(4両組成3編成)および1000系パノラマスーパー(4両組成7編成)は、基本運用から外れます。ただし、7000系パノラマカーについては、引退までの当分の間、イベント等で臨時列車として運用する予定です。

  • この資料の表中、名古屋=名鉄名古屋、空港=中部国際空港、岐阜=名鉄岐阜、一宮=名鉄一宮、半田=知多半田をそれぞれ表します。
  • ダイヤ改正後の時刻検索は、名鉄ホームページで11月20日以降に閲覧可能となる予定です。また、時刻表は11月下旬から発売開始する予定です。

以上

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