7000系パノラマカーの「白帯車」が復活運転を開始します

2008年10月14日

名古屋鉄道では、7000系パノラマカーが平成21年度までに引退することを受け、さまざまな記念イベントを実施・検討していますが、その一環として、現在運行されているパノラマカー(4両組成×3編成)のうち1編成の車体に白帯を配し、かつて7000系の特急専用車両として運行された通称「白帯車」を復活させ、10月19日(日)から運用を開始します。

これを記念して、復活運転の開始日となる同日には、臨時列車「白帯復活記念」号として、記念系統板を掲出し、犬山線・中小田井駅~各務原線・三柿野駅を1運行します。同イベント列車へのご乗車には、当日9時から中小田井駅(名古屋市西区中小田井1丁目688)において配布する乗車整理券が必要となります。なお、配布は、当日有効なまる乗り1DAYフリーきっぷまたは名鉄電車2DAYフリーきっぷをお持ちの方に限らせていただきます。

また、三柿野駅(各務原市蘇原三柿野891-19)において同車両の撮影会も開催します。

「白帯車」は、昭和57年の特急車両改装に伴い登場した車両で、既存の7000系パノラマカーをベースに、外装は、特急車両であることを強調するため、車体の窓下に白帯が配され、内装には、茶・橙のツートンカラーの座席モケットや一人用に区分された枕カバーを採用するほか、通路をじゅうたん敷きにするなどの各種改装が施されました。最盛期には、4両組成×12編成の体制となりましたが、その後、平成11年のダイヤ改正で新造特急1600系(当時)の導入に合わせ、特急運用から外れ、一般列車として運行され、平成14年に最後の1編成の白帯撤去をもって「白帯車」は終了しました。

今回の復活運転では、当時も白帯車として活躍した車両で、唯一現存する7011編成(7011-7162-7061-7012)を使用します。

なお、今後、同車両を使った同様のイベントを随時開催の予定です。開催スケジュール、場所等につきましては、随時HP等でご案内します。

イベントの詳細は下記のとおりです。

名称

7000系パノラマカーの白帯復活記念運転

運行日

10月19日(日)

内容

記念系統板を掲出し、犬山線・中小田井駅~各務原線・三柿野駅を臨時列車として運行するもの。

運行ダイヤ

 中小田井 三柿野
(臨時列車)11 : 0111 : 48
  • 途中乗車・下車ができませんので、ご注意ください。
  • 当日9時から犬山線・中小田井駅において乗車整理券を配布します。
  • お一人様1枚限りで、先着400名様(着席238名、立席162名)となります。
  • 当日有効なまる乗り1DAYフリーきっぷまたは名鉄電車2DAYフリーきっぷを所持することを配布条件とします。
まる乗り1DAYフリーきっぷ大人3,000円 小児1,500円
名鉄電車2DAYフリーきっぷ大人3,800円 小児1,900円

フリーきっぷが購入出来ない駅からお越しのお客さまのために、当日は中小田井駅においてまる乗り1DAYフリーきっぷを発売します。(中小田井までの乗車券は別途必要です)

撮影会

場所各務原線 三柿野駅 1番線
時間12 : 00~16 : 00頃
お問い合わせ 名鉄お客さまセンター Tel : 052-582-5151
(月曜日~金曜日 : 8時~19時、土日祝(年末年始含む) : 8時~18時)
7000系パノラマカー(白帯車)

7000系パノラマカー(白帯車)/特急専用車両当時

記念系統板

記念系統板

以上

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