7000系パノラマカーで「名称列車」の復活運転を実施します


2008年8月1日

 名古屋鉄道は、7000系パノラマカーの平成21年度中の引退に向けて、さまざまな記念イベントを実施・検討していますが、その一環として、8月9日(土)に名鉄名古屋~吉良吉田間、同30日(土)に名鉄岐阜~新可児間において、7000系パノラマカー(4両組成×1編成)による「名称列車」の復活運転を実施します。

 8月9日(土)には、名鉄名古屋12時50分発吉良吉田行快速急行に、「三河湾 吉良吉田」の系統板を掲出し、「三河湾 吉良吉田」号として運行します。また、同30日(土)には、名鉄岐阜11時44分発新可児行特急の臨時列車を仕立て、「日本ライン 新可児」の系統板を掲出し、「日本ライン 新可児」号として運行します。両列車には、当該区間に有効な乗車券をお持ちの方は、どなたでもご乗車頂けます。なお、8月30日(土)には、新可児駅(可児市下恵土前田1225-4)において同車両の撮影会や見学会も開催します。

 名称列車は、古くは戦前から始まり、戦時中は一時姿を消しましたが、戦後の混乱期を経て平成12年までの間、運行していました。沿線の観光地や海水浴・祭りなどの季節行事、文化遊園事業をはじめとする当社主催イベントなど、その名称を前面系統板に掲出しながらPR運行する列車として、ユニークな名称が数々登場しました。昭和42年の夏からは、7000系パノラマカーにおいても名称列車として運行を開始しました。
 今回の復活運転では、当時特急専用車両として白帯塗装した7000系パノラマカー(7011-7162-7061-7012、現在は白帯だけを撤去している)を使用します。

 詳細は下記のとおりです。

 

 

1 名称

7000系パノラマカー名称列車の復活運転
「三河湾 吉良吉田」号および「日本ライン 新可児」号


2 内容

「三河湾 吉良吉田」の系統板を掲出した名鉄名古屋発吉良吉田行きの「三河湾 吉良吉田」号と、「日本ライン 新可児」の系統板を掲出した名鉄岐阜発新可児行きの「日本ライン 新可児」号をそれぞれ運行するもの。


3 運行日

 

(1)8月9日(土) 「三河湾 吉良吉田」号
【運行ダイヤ】

 

 

名古屋

 

金 山

 

新安城

 

吉良吉田

(快速急行)

12:50

12:54

13:21

13:54

停車駅は、基本停車駅です。

多客の場合、乗車券をお持ちの方でもご乗車できない場合がございます。

 

(2)8月30日(土)「日本ライン 新可児」号
【運行ダイヤ】

 

 

名鉄岐阜

 

三柿野

 

犬 山

 

新可児

(臨時列車)

(特急)

11:44

12:03

12:15

12:33

 

全車一般席の特急で、基本停車駅の他に三柿野駅にも特別に停車します。

多客の場合、乗車券をお持ちの方でもご乗車できない場合がございます。


4 撮影会及び車内見学会

 

(1)場所

広見線 新可児駅

 

(2)日時

8月30日(土) 12:40~15:50頃

 

(3)内容

駅停車中に撮影会や列車内からの運転台見学会を行います。

 

(4)その他

参加状況によっては、参加人数を制限することがありますので、あらかじめご了承ください。

 
系統板

三河湾 吉良吉田

日本ライン 新可児


車両編成
7000系2次車 

 

以上