改装中の名鉄バスセンター4階の営業再開について

2006年12月25日

名古屋鉄道は、名鉄百貨店3館一体化改装工事の一環として、名鉄バスセンター、名鉄百貨店メンズ館、名鉄グランドホテルなどが入居する名鉄バスターミナルビル(名古屋市中村区名駅1-2-4)において、「バスセンター施設の利便性向上とバリアフリー化」と「商業テナントビルとしての収益性向上」を主な目的として改装工事を進めていますが、このほどバスセンター4階部分の主な整備が完了し、来年1月15日(月)から営業を再開します。(なお、営業再開後は名鉄バスセンター乗降場の位置が変わります。)

3~4階のバスセンター部分の改装工事は、バス通路天井部分のアスベスト除去とあわせて平成17年12月から着手し、その間、3階と4階を交互に閉鎖し実施してきましたが、本年9月の3階部分供用開始に続き、4階部分を供用開始することで、本来のバスセンターとしての機能を回復することになります。

今回のバスセンター改装工事では、1.安全対策として3階と4階の乗車ホームにホームドアを新設、2.各乗り場にLED式案内標示設備の新設、3.4階に旅行センター・観光インフォメーション・物販・喫茶等のサービス機能を付加、4.待合室・売店・出札所の再配置、5.多目的トイレやスロープの設置、6.3階に名鉄百貨店本館の出入り口を新設、等を実施し、利便性や快適性、回遊性の向上を図りました。

引き続き、バリアフリー化を図るため、エレベータ3基の新設工事を実施し、改装工事全体の竣工は、来年3月の予定です。なお、4階の供用を開始する来年1月15日(月)の始発から、3階は一般路線および高速バス等、4階は都市間高速バス等の乗降ホームとします。

また、今回の名鉄バスターミナルビル工事では、1階の自由通路部分や6階の本館連絡通路などの一部を店舗スペースに改装することで、店舗面積の拡張を行い商業ビルとしての収益性向上を図ります。改装後の名鉄バスターミナルビルB1階~6階の商業スペースは、約3割増の19,627m2になる見込です。同工事完成後、来年3月末までに予定している名鉄百貨店全館グランドオープン時には、4階部分においても名鉄百貨店本館とメンズ館が行き来できるようになります。

環境整備の一環として現在進めている1階ピロティ部分のリニューアル工事については、天井・柱・壁・床・照明等を一新し、同じく名鉄百貨店の全館グランドオープンにあわせ完成する予定です。なお、1階の近鉄ビル横の道路に面した通路部分についても来年1月中旬から改修工事に着手し、同4月末に完成する見込みです。

名鉄バスセンタービル一階ピロティ部分完成予想図

名鉄バスセンタービル一階ピロティ部分完成予想図

以上

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