名古屋本線 鳴海駅付近連続立体交差(鉄道高架化)事業上下線の高架線が開通

2006年10月16日

名古屋鉄道では、平成7年3月から名古屋市と協力して、名古屋本線鳴海駅付近(本星崎~左京山駅間)の鉄道高架化工事を進めてきましたが、平成18年11月25日(土)の始発列車から、上下線を高架線に切り替えて運行を開始する予定です(悪天候の場合は順延する場合があります)。これにより、同区間の踏切が7ヶ所除却されます。

高架線の完成に伴い、鳴海駅(名古屋市緑区鳴海町字向田1丁目3番地)は、3層構造(地上階、中2階、ホーム階)の2面4線の高架駅となります。地上階は、ATM等が入る商業テナントスペースとなり、中2階は駅務室、自動券売機、自動改札機、精算機、トイレ(男女各1、多機能1)とともに売店等が入る商業テナントスペースなどが整備されます。また、バリアフリー対応として、中2階とホーム階を結ぶ車いす対応エレベータを上下ホームに各1基設置します。

同事業は、引き続き駅舎と線路の整備や仮線の撤去、道路復旧・整備などを行い、平成19年度に事業を完了する予定です。

参考 名鉄名古屋本線鳴海駅付近連続立体交差(鉄道高架化)事業の概要

事業名 名古屋鉄道名古屋本線連続立体交差事業
事業主体 名古屋市
事業区間 名古屋市緑区
事業計画 工事延長…約2.3km、高架延長…約1.8km
踏切除却数 7ヶ所

鳴海駅付近高架化の概要図

鳴海駅付近高架化の概要図

鳴海駅 完成予想図(南側)

鳴海駅 完成予想図(南側)

鳴海駅 完成予想図(北側)

鳴海駅 完成予想図(北側)

以上

ページの先頭へ