石綿(アスベスト)による当社元従業員の労災認定について

2006年4月6日

当社元従業員1名が、平成18年4月4日、石綿(アスベスト)関連の疾患により労災認定を受けましたので、お知らせします。

当該元従業員は、中皮腫により平成17年7月に死亡されました。昭和49年に入社後、鳴海工場(名古屋市緑区、平成9年に撤去)や舞木検査場(岡崎市)、犬山検査場(犬山市)において主に車体整備作業に従事していました。

当社では、昨年、アスベストが社会問題化したことを受け、定期健康診断時(9・10月)に、車両保守部門等の従業員を対象に胸部エックス線直接撮影を追加して実施しましたが、問題は見受けられませんでした。

現在、アスベストに関連する業務としては制御機器遮断器など成形品アスベストの整備・清掃やノンアスベスト部品への交換などがありますが、これらにつきましては「石綿障害予防規則」に基づき作業環境を整備するなど安全体制を確立しています。また、平成17年5月から同年8月にかけて舞木検査場・犬山検査場・喜多山検車区(名古屋市守山区)で作業環境における石綿濃度を測定しましたが、異常はありませんでした。

以上

ページの先頭へ