共通SFカードシステム「トランパス」を名古屋本線未導入駅10駅と豊川線3駅に導入します

2005年11月15日

名古屋鉄道は、お客さまの利便性向上を図るため、専用磁気カードを自動改札機に通し、乗車区間の運賃を引き落とす共通SF(ストアードフェア)カードシステム「トランパス」の導入を進めていますが、本年12月14日(水)に、名古屋本線で未導入の11駅のうち木曽川堤駅を除く10駅(小田渕、御油、名電赤坂、名電長沢、名電山中、藤川、男川、岐南、茶所、加納)と、豊川線4駅のうち諏訪町駅を除く3駅(八幡、稲荷口、豊川稲荷)の計13駅に導入し、合わせて駅集中管理システムを整備します。これにより、全線281駅のうち、155駅でトランパスの利用が可能となります。

なお、豊川線・諏訪町駅につきましては、今年度中の導入を予定していましたが、来年度以降に変更します。平成19年度には駅集中管理システムと合わせ、全線へのトランパス普及を目指します。

<参考>共通SFカードシステム「トランパス」

トランパスは、1枚のトランパス対応カード(当社発行…「SFパノラマカード」、名古屋市交通局発行…「バス・地下鉄共通大人用ユリカ」、名古屋臨海高速鉄道発行…「あおなみカード」)で名鉄電車・バスと名古屋市営地下鉄・バス、桃花台新交通、あおなみ線、リニモが相互利用できるもので、平成15年3月に初めて小牧線に導入して以来、順次使用範囲を拡大しています。

駅集中管理システム

駅集中管理システムは、管理駅から駅員無配置駅、または駅係員の対応が終日ではない特殊勤務駅を遠隔制御するシステムです。被管理駅には、自動券売機・自動改集札機・自動精算機・乗車券確認カメラ・インターホン、放送設備等を設置し、管理駅でこれら機器を遠隔監視、操作します。

なお、今回駅集中管理システムを整備した各駅の管理駅は下表の通りです。

管理駅被管理駅
国府小田渕、御油、名鉄赤坂、名鉄長沢、八幡、稲荷口
東岡崎名電山中、藤川、男川
名鉄岐阜岐南、茶所、加納

以上

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