「乗車券確認システム」を6月29日から導入

2005年6月9日

名古屋鉄道は、旅客が乗車券を自動改札機に投入する際、乗車券に乗車駅の磁気情報を記録し、降車時にその情報を確認する「乗車券確認システム」の導入について検討してきたが、このほど導入を決定し、6月29日(水)から小牧線犬山~味鋺駅間に導入、順次範囲を拡大させていきます。

これは、旅客の利便性向上の一環として、駅員無配置駅等における自動券売機や自動改札機など駅務機器類の整備が進んだことにより、ほぼ全線における駅務機器類の整備に目途が立ったことから実施するものです。

同システムの導入により、旅客が正当な運賃を支払う環境を整備し、中間無札などの無効乗車防止を図るとともに、正当運賃を支払い利用している旅客が感じる不公平感の解消を目指します。

6月29日から小牧線に先行導入し、平成17年度中には駅務機器類の配備が整った他線区にも拡大していきます。全線での導入完了は平成19年度を予定しています。

「乗車券確認システム」で確認対象となる乗車券は、普通乗車券、回数乗車券、定期乗車券の3種類で、乗降時に自動改札機を通過することが条件となります。また、2種類の乗車券を併用して利用する場合は、降車時に自動精算機または精算窓口での精算処理が必要となります。

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