常滑・築港線、空港線に共通SFカードシステム「トランパス」を導入

2004年12月24日

名古屋鉄道は、お客さまの利便性向上を図るため、専用磁気カードを自動改札機に通すだけで、自動的に乗車区間の運賃を引き落とす共通SF(ストアードフェア)カードシステム「トランパス」の導入を進めているが、平成17年1月15日(土)に常滑・築港線、同29日(土)に、同日開業の空港線に導入します。また、今回の導入に合わせ、各線区内の駅員無配置駅(東名古屋港駅を除く)に駅集中管理システムを整備します(新日鉄前、榎戸、多屋駅は既に整備済み)。これにより、岐阜600V線区を除く全線281駅のうち、115駅でトランパスの利用が可能となります。

今年度中はさらに、名古屋本線美合駅~伊奈駅間の急行停車駅4駅(美合駅、本宿駅、国府駅、伊奈駅)および新一宮駅~新木曽川駅間の2駅(今伊勢駅、石刀駅)に導入する予定です。なお、平成17年度には、津島線・三河線(知立~碧南間)などで導入を予定しており、平成19年度には駅集中管理システムと合わせ、全線への普及を目指します。

参考

トランパスシステムは、1枚のトランパス対応カード(当社発行…「SFパノラマカード」、名古屋市交通局発行…「バス・地下鉄共通大人用ユリカ」、名古屋臨海高速鉄道発行…「あおなみカード」)で名鉄電車・バスと名古屋市営地下鉄・バス、桃花台新交通、名古屋臨海高速鉄道あおなみ線が相互利用できるもので、昨年3月に初めて小牧線に導入して以来、順次使用範囲を拡大しています。

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