鉄道全駅で来年1月29日から駅構内の終日全面禁煙化を実施

2004年12月22日

名古屋鉄道は、より多くの旅客が快適に駅施設を利用できるよう、ダイヤ改正を実施する平成17年1月29日(土)から、鉄道全駅で駅構内の終日全面禁煙化を実施します。

これは、日頃寄せられる利用者のご意見・ご要望をはじめ、2003(平成15)年の「健康増進法」施行に伴う受動喫煙防止の観点などから実施するもので、岐阜600ボルト線区の公道上にある駅(電停17駅)を除く、鉄道全305駅で実施します。

現在当社では、地下5駅(新名古屋、栄町、東大手、小牧、上飯田)を終日全面禁煙に、またそれ以外の駅は喫煙コーナーを設置し分煙としており、旅客の利用状況等を勘案しながら、随時、喫煙コーナーの削減や移設を実施。さらに1日平均乗降人員10,000人以上の駅等(24駅)における朝間ラッシュ時間帯の禁煙タイムの導入など、分煙化の推進に努めてきました。

日頃寄せられる利用者のご意見・ご要望は、賛否両論あるものの、完全分煙化や終日全面禁煙化に対するご意見・ご要望が圧倒的に多数であること、また、受動喫煙防止の観点から、現在の分煙化では煙を完全に遮断することが困難であることなどから、空港線開業に伴い実施するダイヤ改正を機に終日全面禁煙とすることを決めました。

今後、駅構内・車内放送や掲示物等を活用して、終日全面禁煙の実施について旅客の協力を求めていきます。

なお、喫煙施策については、今後もご意見・ご要望等の収集に努め、喫煙ボックスの設置などを伴った完全な分煙化が可能になった場合には、コスト面、場所等を勘案したうえ、現状と異なる新たな分煙化の実施を検討する予定です。

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