名古屋本線 神宮前駅~東岡崎駅および新川橋駅に共通SFカードシステム「トランパス」を導入します

2004年8月25日

名古屋鉄道は、お客さまの利便性向上を図るため、専用磁気カードを直接自動改札機に投入することで、乗車区間の運賃を自動的に引き落とす共通SF(ストアードフェア)カードシステム「トランパス」の導入を進めていますが、その一環として9月15日(水)に名古屋本線の神宮前駅(平成16年2月に導入済み)~東岡崎駅間の全駅(知立駅は平成15年10月に導入済み)および新川橋駅に導入します(SF導入路線図)。

また、今回の導入に合わせ、同区間の駅員無配置駅などに、駅集中管理システムを整備します。

トランパスシステムは、1枚のトランパス対応カード(当社発行…「SFパノラマカード」、名古屋市交通局発行…「バス・地下鉄共通大人用ユリカ」)で名鉄電車・バスと名古屋市営地下鉄・バス、桃花台新交通が相互利用できるもので、昨年3月に初めて小牧線に導入して以来、順次使用範囲を拡大しています。

今後は空港線の開業に向けて、常滑線や空港線に導入するほか、今年度中には名古屋本線美合駅~伊奈駅間の急行停車駅(4駅)および新一宮駅~新木曽川駅間の2駅(今伊勢駅、石刀駅)に導入することを予定しています。

なお、10月6日(水)からは、同日から開業する名古屋臨海高速鉄道あおなみ線(名古屋駅~金城ふ頭駅間)、および地下鉄名城線(名古屋大学駅~新瑞橋駅間)でも利用できるようになります。

駅集中管理システムの導入

駅集中管理システムは、管理駅から駅員無配置駅、または駅係員の対応が終日ではない特殊勤務駅を遠隔制御するシステム。被管理駅には、自動券売機・自動改集札機・自動精算機・乗車券確認カメラ・インターホン、放送設備等を設置し、管理駅でこれら機器を遠隔監視、操作する。

管理駅 被管理駅
神宮前 呼続、桜、本星崎、左京山、豊明
知□立 富士松、一ツ木、牛田
東岡崎 宇頭、矢作橋、岡崎公園前
須ケ口 新川橋

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