「環境保全」をPRするラッピングバスを運行
|
名鉄バスでは、名古屋市の中心部を走る「基幹バス」路線を運行する「エコ・ハイブリッドバス」4両に環境をテーマとしたデザインラッピングを施し、環境にやさしい移動手段であるバスのご利用を呼びかけています。ラッピングデザインには、地球温暖化などの環境破壊に苦しむ地球上の動物たちを「森のいきもの」、「海のいきもの」、「北極・南極のいきもの」、「日本のいきもの」の4シリーズで取り上げ、自然保護・環境保全の大切さを広く訴えるとともに、2010年に名古屋市で開催されるCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)のPRも行っています。
|
 |
太陽光発電システムの導入
|
メイエレックは、環境負荷の軽減を図るため、本社南館屋上に太陽光発電設備を設置しました。これは、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の太陽光発電新技術等フィールド事業に採択され、貴重資源であるシリコン使用量が少なくて済む薄膜太陽電池パネルの、データ収集・分析について共同研究を行うものです。1日当たり快晴時で80~90kWhの発電量があります。太陽光発電データをリアルタイムでNEDOに送付し、それを基に最適なシステムの構築資料としています。 今後、この共同研究を通じ、環境に対する意識をさらに高め、太陽光発電の普及に貢献していきたいと思います。
|
 |
高効率貫流式ガスボイラーを導入
|
名鉄クリーニングは、平成20年12月から高効率な貫流式ガスボイラーを導入しました。これは、(財)省エネルギーセンターの補助金を受けて行うESCO事業として、高い省エネルギー効果のある施設改良工事に対して工事費の2分の1が補助されるというものです。重油からガスに切り替えることにより、約2割の燃料費削減が見込まれ、これを原資に工事費を分割払いすることで初期投資をゼロに抑えられるほか、CO2排出量も全体の4割強に当たる1100tが削減できます。
|
 |
全面低床LRV電車「ほっトラム」を導入
|
豊橋鉄道では、平成20年12月19日から「ほっトラム」と名付けた全面低床電車LRV(Light
Rail Vehicle)1編成を同社市内線で運行しています。乗降口とホームとの段差が小さく、車内には車いす2台分のスペースが確保されたバリアフリー対応であるほか、3車体連接2台車方式により騒音や振動の低減を図った、環境と人にやさしい車両です。
|
 |
駐輪場サービスを開始
|
名鉄百貨店本店では、自転車で来店し、税込2000円以上お買い上げいただいたお客さまに対し、名古屋駅周辺にある駐輪場(MAYパーク自転車駐車場)利用を無料にするサービスを行っています。15ヵ所、5800台分の指定駐輪場の受付券と、合計で税込2000円以上のレシートを一日駐輪券に交換しています。移動手段を車から自転車に切り替えることを促進することで、環境面での効果が期待されます。
|
 |
「MEITETSU ECO DIESEL OIL」販売開始
名鉄産業では、平成20年7月から名鉄グループのバス・トラック会社を中心とした運輸会社向けエンジンオイル「MEITETSU ECO DIESEL OIL」の販売を開始しました。このオイルは、「名鉄」の名を冠した名鉄産業初のPB商品で、従来の製品より交換サイクルを長くすることが可能となり整備費や廃油排出量の削減につながるほか、平成15年規制の排出ガス規制に対応した環境にやさしいエンジンオイルです。 東京、大阪(平成21年1月施行)など大都市部においては、ディーゼル微粒子除去装置未装着車は乗り入れできなくなる傾向にあり、まさに時流に乗ったエンジンオイルといえます。 すでに名鉄観光バス、宮城交通、名鉄運輸などが採用しており、今後グループ内外の運輸会社へ広く採用されるよう積極的に提案していく予定です。
|
 |
エコ・ハイブリッドバスを導入
|
名鉄バスでは、燃費向上と大気汚染防止を目的に「エコ・ハイブリッドバス」を導入しました。このバスは、リチウムイオン電池を屋根上に搭載し、電池に蓄えられた電気エネルギーのみを使用して発進、走行する電気自動車です。充電量低下時には、発電用ディーゼルエンジンが稼動しますが、制動時のエネルギーを回生して蓄電し、走行用エネルギーとして利用することもできます。平成20年度より名古屋市内中心部を走行する「基幹バス」路線に導入し、燃費向上に加え、騒音や排気ガスの抑制の効果を期待しています。
|
 |
レジ袋削減キャンペーン
|
名鉄産業では、平成20年2月1日から名鉄主要駅を中心に展開しているコンビニエンストアおよび売店「サンコス」において、環境保全活動の一環として「NO!レジ袋スタンプカード」による、レジ袋削減キャンペーンを実施しています。 これは、お客様が商品購入の際にレジ袋をお断わりいただくと、1回ごとにスタンプを1個押印するもので、スタンプを25個集めると、100円のお買い物券としてご利用いただけます。このキャンペーンにより、レジ袋使用枚数の年間5%削減を目指しています。 名鉄産業では、この企画をレジ袋削減への取組みの第一歩の実験と位置づけていて、状況を検証しながら今後のレジ袋削減策を検討していきます。
|
 |
土壌環境事業への取り組み
矢作建設グループでは、産学官共同で行っている“愛知土壌・地下水汚染対策研究会”での活動をはじめ、顕在化している土壌・地下水汚染問題を総合的に解決するため、様々な取り組みを行っております。土地の履歴・利用計画を考慮した「汚染調査」の提案・実施、建設工事と一体となった「汚染対策」の実施に加え、有効な「土地活用・企画運営」の提案・支援にいたるまで、技術と情報を生かした「トータル・ソリューション」をご提案します。
交通系ICカードを活用したエコポイントサービス
|
北陸鉄道では、同社の交通系ICカード「ICa(アイカ)」を活用した「エコポイントサービス」を実施しています。バスの乗車や商店街の利用、カーシェアリングの利用に“エコポイント”を差し上げ、たまったポイントはバス運賃として利用できます。このサービスを通じて、マイカーから公共交通の利用転換を促し、CO2削減や中心市街地の活性化等へ貢献していきたいと考えています。
|
 |
アシカと一緒にゴミの「ポイ捨て」防止キャンペーンを展開
|
スナメリやウミガメなどの海洋生物の保護活動に取り組んでいる名鉄インプレス・南知多ビーチランドは、名古屋鉄道と共同で、平成19年11月、ゴミのポイ捨て防止を呼びかける「“ポイ捨てやめてね”キャンペーン」を名鉄岐阜駅で開催しました。 当日はビーチランド係員が、ゴミを食べて死んでしまったスナメリなどを映像で紹介し、人が捨てたゴミで海の生きものが迷惑を受けている現状を、参加した地元の幼稚園児らに分かりやすく解説しました。 また、ビーチランドのアシカショーで人気の「マーちゃん」も名鉄岐阜駅に駆けつけ、空き缶を拾ってゴミ箱に入れたり、幼稚園児らと握手をするパフォーマンスを行うなど、海や街でのゴミのポイ捨て防止を、集まった約200名の参加者らに呼びかけました。
|
 |
「エコツーリズム大賞」特別賞を受賞
|
乗鞍、上高地へ路線バスを運行する濃飛乗合自動車(濃飛バス)は、共同運行している松本電気鉄道とともに、第2回「エコツーリズム大賞」の特別賞を受賞しました。 この賞は、環境省がエコツーリズムを実践する地域や事業者の優れた取組を表彰するものです。同路線へ乗り入れるバスを全てハイブリットバス等の低公害バスに変更し、実際に環境保全効果が現れている点や、マイカー規制協議会への分担金拠出を通じて環境面での地域還元を行っている点が、エコツーリズムの実現に資する取り組みとして評価されました。
|
 |
愛知県「CO2排出削減マニフェスト」への登録
|
中日本航空(調査測量事業本部)と名鉄百貨店は、「CO2排出削減マニフェスト」を愛知県へ提出、登録しました。この「マニフェスト」は、愛知県が策定した「あいち地球温暖化防止戦略」に掲げた25の「重点施策」に関連して、事業者が自主性や創意工夫を活かした取組内容を設定し、事業者自身が「マニフェスト」(宣言、公約)として県に提出するものです。
|
 |
エコ燃料を使用した観光ツアーの実施
|
網走バスでは、名鉄観光サービスと連携して、環境にやさしい「エコ燃料」を使用し、世界自然遺産である知床など、北海道の観光地を周遊するエコツアーを2006年11月に初めて実施しました。名鉄観光サービス主催の「花がバスを動かします~北海道憧れの“景色に乗って”エコな旅~」の観光コースの中で、ひまわりを原料とするバイオマス燃料で動くバスにご乗車いただき、好評をいただきました。
|
 |
環境配慮型マンションの販売
名鉄不動産は、常に人と街がいきいきとした環境づくりに取り組んでいます。岡崎市康生地区再開発の一翼を担う「岡崎タワーレジデンス」の構想・建設にあたっては、人にも街にもやさしいマンションをめざし、壁面緑化や屋上緑化、オール電化や太陽光を利用した採光システム、お茶が配合された新機能建材の採用など、環境に配慮したさまざまな取り組みを行っています。
名鉄百貨店の屋上庭園
名鉄百貨店本店本館屋上マイフェアガーデンのイングリッシュガーデンは、お客さまがふと足を止めてお買物の疲れを癒される名古屋駅のオアシスであるとともに、ヒートアイランド現象を癒す地球温暖化対策など環境配慮活動の象徴ともいえる存在です。
各種リサイクル製品の企画・販売
名鉄協商では、皆さまが気軽に循環型社会に貢献できる、使用済み乗車券や各種古紙のリサイクルシステムをご提案しております。全国の鉄道会社や官公庁、各種企業さまに対して、様々なパターンのリサイクルシステムや製品をご提案し、多く採用いただいております。環境にやさしい企業をアピールするためにも、ぜひご活用ください。
車輪フラット検出装置
車輪踏面に発生したフラット・剥離・熱亀裂を早期に発見する装置を名古屋鉄道と共同開発により、平成11年導入し、業務効率化と騒音・振動低減に大きく寄与しています。また、最近では日本貨物鉄道(株)殿、首都圏新都市鉄道(株)殿(つくばエクスプレス)等で導入いただくなど、全国展開しています。商品の詳細は、当社ホームページをご覧ください。
自然を手軽に楽しめるハイキング大会
名古屋鉄道では、いつでも誰でも気軽にご参加いただけるハイキング大会を週末を中心に開催いたしております。沿線に広がる里山や自然歩道を散策したり、バスを使って、普段味わえない大自然を満喫したり。豊富なラインナップと明るいスタッフが、皆さまをお待ち申し上げております。