パノラマsuper 1200系(一部特別車)

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特別車は1988(昭和63)年にデビューした特急専用車で、「パノラマsuper」の愛称を持つ。前面展望を満喫できるハイデッカー展望席やバケットタイプの回転リクライニングシートを採用したほか、トイレ・洗面所を備える。
当初は1000系(2M2T組成)として4両で全車特別車特急に運用されていたが、1991(平成3)年に1000系2両と一般席車の1200系4両とペアを組んだ一部特別車(4M2T組成)の編成が登場した。
一般車は片側3扉のクロスシート車で扉付近には折りたたみ式の補助イスも装備し、閑散時の着席率の向上とラッシュ時の乗降時分短縮を図っている。
1200系は車内案内表示器・リアルタイムニュースの表示などのサービス機器も充実、最高速度も120km/h対応となっている。2015(平成27)年から特別車を中心にデッキおよび客室の内装と設備品を更新をする、リニューアル工事が行われ併せて外観デザインが変更された。
なお、7500系の一部の機器を流用した車両は、1030系として区分されている。


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